先住犬「ボス」のてんかんは突然発症しました。
「ちょっと!!ボスの様子がおかしいよ、来てっ!!」
リビングにいた妻が緊迫した声で別室にいた自分を呼んでいます。
何事かと慌ててリビングに向かうと、妻に抱っこされた「ボス」が明らかにおかしい様子。
ボスの前肢はピーンと伸ばした状態で硬直し、後肢とともに小刻みに痙攣。
目は瞳孔が開きっぱなしで手をボスの目の前に持ってきても全く反応なし。
呼びかけにも反応せず、その痙攣した状態のままどうすることもできませんでした。
「病院に電話して!!」
その状態を見てこれはヤバいと思いすぐにかかりつけの病院に電話しましたが、時間は午後9時。
病院は既に閉まっていて留守電にボスの状態を告げ連絡を待つことに。
そうこうしているうちにボスの痙攣も治まってきて、目や呼びかけにも少し反応するようになりました。
ただ、ボスは自分で動くことは出来ず立たせようとしても足がフラつき、まともに立てません。
その間2分くらいだったと思います。
意識が戻ったことに少し安心したけど、初めて見たボスの様子に二人で動揺していました。
そのうちボスの意識も行動も普段と変わりない様子に戻りました。
ただ、痙攣で体が疲れを感じているようで、その後は遊ぶことなくベッドで静かに寝ていました。
病院へ留守電を入れた後、すぐに先生から電話がありました。
先生は幸いにも病院内に残っていたため留守電を聞いたようです。
症状を先生に伝えると「では、今から病院に来てもらえますか?」とのことで病院に連れていくことにしました。

