ボスのてんかんの近況 | ボストンテリア研究所

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妻とボストンテリア2匹(♂♀)と暮らしています。
かなり人間くさいボステリを研究してます。

ボスは4歳でてんかんを発症しました。
てんかんのこと、笑えること、泣いたこと、何でもいろんな話をしましょう!

ボスのてんかん発症から治ることなく現在に至ってます。
以前は月に2回か起きない月があったりしましたが、現在は月に3~4回と増しています。
ただ、1回あたりの症状と時間は軽くなっていて、今は発作中でも人の手や顔を目で追うようになりました。

てんかんというより痙攣?のように変化しつつあります。
以前は、瞳孔が開いたまま唾液が垂れてましたから。

結局大学病院まで診察をしていただきましたが、薬は内服してません。

大学病院では「MRI」での診断を勧められましたが、ボスの場合はおそらく「てんかん」でしょうとのことであり、仮にMRIにより診断を行っても原因はわからないでしょう・・と言われました。

さらに、MRIには全身麻酔が必須だそうで、短頭種の場合は麻酔による生命の危機を覚悟してもらいたいと。

妻と一緒に悩んだ結果、麻酔をして危険を冒した結果原因が分からないのでは?ならばそこまでリスクを負って診断する必要もないと決めました。


てんかんの内服薬についても、先生から「薬を一度飲むと一生飲み続けないといけない」と言われ、さらに肝臓に負担がかかるとも。

てんかんは治るものでもなく薬も一生飲み続けるというボスへの負担の大きさと、てんかんを放置すれば脳にも負担がかかるという決断の狭間で何度となく苦しみました。


ボスの場合、てんかんの発症頻度に差があり、発症しない時は2カ月程度なにも起きません。

「ひょっとしたらこのままでも安定して元気に暮らせるのでは?」と期待したことは事実です。

薬で身体に負担を負わせるより、自然のままで元気に生活させる方に決断しました。

結果としててんかんは治っていませんが、ボスは元気に以前と変わらず明るく元気に暮らしてます。


おそらく、同じてんかんの持病をお持ちの飼い主さんからは、ボスに対する扱いについてお叱りを受けることは承知しています。


只、人間の判断でボスにあえて負担をかけたくないという気持ちだけです。


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