先日、赤城山のツーリングの際、俺の968にちょっとしたトラブルが発生していた。
エンジンルーム内、インマニの下を通っている細いホースが切れている。
奥の三又のジョイントから出てインマニに繋がっているこのホース、どうやら負圧を測るバキュームホースというものらしい。とりあえず走行に大きな支障は無さそうだったがビニールテープを巻いて応急処置した。
帰りにホームセンターに寄って自転車用のムシゴムを購入して繋いでみると、これがなんとぴったり。この上からさらにビニールテープを巻いて当分はイケそうな感じだったが、一応ポルセンに見積もりを頼むと、部品代が514円との事なので早速注文した。
国内に在庫が無かったため数日かかって部品が到着。ポルセンに取りに行くとアイスティーを出してくれたが、当然ながら514円の部品だけを買って帰ってきた。これじゃ赤字だろう。
部品番号が999から始まっていた。共通部品という意味だろうか。巷では次期911の998とやらが騒がれているが、その次の999は既に部品番号として使われているから、モデル名としては使われないかもしれない。
そもそも993から996に飛んだ時、ポルシェファンの誰もが思っただろう、999の次はどうなるのか!?と。一方ポルシェもその回答をジリジリと先延ばしするかのように997から急にアセって1つ刻みにしてきたが、いよいよ998で限界のようだ。
システム屋の観点からすると、99Aのように数字を急に英数混在にするのは非常に気持ちが悪い。また、9901、9910のように4桁化するのにも莫大なコストが掛かる為オススメしたくない。091、891のように数字を下げるのもソート順がおかしくなる。いっその事これを機会に今までのツギハギだらけのシステムやコード体系を一新して整理しましょう、という提案が正解だろう。当然コストは最も掛かる選択だが。経営問題で揺れるポルシェ。次期次期911開発には思わぬところで苦難がありそうだ。
大きなお世話か。