俺の968購入の際、ナンバーなんてなんでもいいと思い、特に希望ナンバーのリクエストはしていなかったのだが、割り振られた番号があまりにも女運の無さを暗示しているような番号で、実際その通りになっていたので、ここは一念発起、諸悪の根源を断ち切ろうという思いで希望ナンバーへの交換にトライした。
インターネットで「希望ナンバー」で検索するとこんなページが出てくる。いきなり素人臭いデザインで腰が引けるが、その程度でびびっていてはいけない。なんとこのサイト、"kibou-number.jp"というベタベタなドメインなのだ。しかもその下になぜか"/kibou"というディレクトリが切ってあり"/index.html"と続く。少しインターネットに詳しい人ならなんとも気持ち悪いのではないだろうか。「社団法人 全国自動車標板協議会」という聞き慣れない団体名も不安を煽る。国土交通省や陸運局の看板は一切出てこない。しかしこの一見気持ちの悪いサイトに自分の個人情報をビシビシ入力し、最終的には指定された銀行口座にお金を振り込まなければ希望ナンバーをゲットする事はできない。ここはひとつ、覚悟を決める必要がある。
手元に車検証を用意して一通り情報を入力するとメールで振込口座を指定される。さらに手数料を振り込むと予約番号をゲットする事ができる。この予約番号を控えて、申し込み手続きが完了してから1ヶ月以内に指定した陸運局に行けば晴れてナンバーを交換してもらえるというシステムだ。
交換当日、特に直前アポはせずに陸運局に突撃。
まずは3番の建物にある総合案内へと向かった。
ここで必用な書類を購入する事になったのだが、どんな書類か調べずに全くの手ぶらで来てしまったのが失敗だった。印鑑を忘れたのだ。窓口で困り果てていると係の人から意外な言葉が飛び出した。「300円でお売りできますけど。」
なんとびっくり、陸運局の窓口では印鑑を購入する事ができる。なんとも親切な話だが、じゃあそもそも印鑑て何なの?という疑問が沸かなくもない。
ここで用紙代25円と印鑑代300円を支払った。また、書類は1500円で代書もできるとの事だったがこれも経験だと思って自分で書いてみる事にした。
ナンバーそのものはこの建物で受け取るのだが、その前に1番の建物に行って壁に貼ってある書き方を見ながら書類を書いて提出するよう言われた。なんだかRPGみたいだ。
ここで用紙代25円と印鑑代300円を支払った。また、書類は1500円で代書もできるとの事だったがこれも経験だと思って自分で書いてみる事にした。
ナンバーそのものはこの建物で受け取るのだが、その前に1番の建物に行って壁に貼ってある書き方を見ながら書類を書いて提出するよう言われた。なんだかRPGみたいだ。
1番の建物でOCRの用紙に記入して提出。内容は全て車検証にある内容なので思いの他簡単だった。これでナンバーがもらえるかと思いきや、もう1つ別の申請書類がある。それをどうしたらいいかわからず窓口の人に聞くと、自動車税の窓口に提出する必要があるので2番の建物に行くよう指示された。
例によって書き方の見本を見ながら記入しようとしたのだがここで問題発生。ここでの申請用紙はカーボンで複写になっているのだが先ほどの書類をこの用紙の上で書いてしまったため、既にうっすらと文字が複写されてしまっている。ダメ元でそのまま強引に記入してみたがよく見るとうっすらどころではなかった。場所によっては住所の箇所に住所がカブって書かれていてわけのわからない事になってしまっていた。
窓口の人に謝りながら提出してみると、意外にもそれで全然問題無いです、との返答だった。
スッキリして次の行き先を尋ねると、いよいよ古いナンバープレートを外して3番の建物に持って行って、新しいものを受け取るように、との事だった。
窓口で新しいナンバーをもらって取り付けて、封印所で封印してもらう。封印の際には車体番号の確認が必要なのでボンネットを開けて待っていた方が良い。かくして、俺の968のナンバー変更が終了した。
掛かった費用は発行手数料¥4,300+振込み手数料と、書類代¥25、印鑑代¥300だった。
掛かった費用は発行手数料¥4,300+振込み手数料と、書類代¥25、印鑑代¥300だった。
これで女運上昇間違い無しだ。