朝から宅急便のおじさんにたたき起こされ、念願のカーオーディオが届いた。
ネット通販で購入したcarrozzeriaのDEH-P630。MP3・USB・iPod対応で日本語3桁表示と多機能ながら価格は驚きの¥23200(送料込み)だ。デザイン、コストパフォーマンスは問題なし。何より価格コムで1DIN部門の1位だった事が購入の決め手となった。早速取り付けにかかる。朝の10時前から車いじりとは、なんて健康的なんだろうか。ちなみに昨日は飲み会から終電で帰ってきて、お風呂に入ってからビデオに録ったK-1を観てがっかりし、寝たのが明け方だったので完全に寝不足だ。
ここでいきなり問題発生。元から付いている純正のオーディオが抜けない。以前は指で両端を抑えて引っ張るだけで簡単に抜けたのだが・・・原因はすぐに判った。そう、あの時しか無い。イエローハットで取り付け可能かどうか調べた時だ。きっとその時にぎゅうぎゅうに奥まで入れてしまったんだろう。
引っ張ったり奥に手を入れて押してみたり、なんとか根性で外そうとしてみたが、いろいろやっているうちに手は傷だらけになっていた。これは外す為の特殊工具が必要そうだ。ここでようやく重い腰を上げ、押し込み犯のいるイエローハットへ。
早く取り付けたかったのでクレーム気味に言い寄るとソッコーで外してくれた。お徳用キボシを買い込んですぐさまリターン。
ようやく外れた純正オーディオ。オーディオの配線からETCとナビの電源を取っているせいもあってぐちゃぐちゃだ。さらにはスボンジ類が劣化してベタベタしている。
純正オーディオの配線にはこのように丁寧にタグが付いていた。購入したオーディオの付属ハーネスは車両側がキボシ端子になっている。最も単純な方法としては車両側の配線をブッタ切ってキボシ端子を繋げば良いのだが、以前まるはしさんからいただいていた純正ハーネス流用配線があったのでそちらから部品を拝借して、付属のハーネスのキボシに繋ぎ、crrozzeria-ポルシェ968のスペシャルハーネスを自作する事にした。この方法なら純正オーディオも車両側の配線も全く加工しないで済むので、後に純正に戻す事があっても楽々だ。
<接続イメージ>
[carrozzeriaデッキ]-[付属ハーネス]-【純正流用自作ハーネス】-[車両側ハーネス(無加工)]
[carrozzeriaデッキ]-[付属ハーネス]-【純正流用自作ハーネス】-[車両側ハーネス(無加工)]
購入したオーディオの配線図と付属ハーネス、そして現状の配線を見比べて、下記を接続すれば良い事がわかった。
<必要な配線>
・アクセサリー
・バッテリー
・アース
・スピーカー左前+/-
・スピーカー右前+/-
・スピーカー左後+/-
・スピーカー右後+/-
・ディマー
・アンテナ
・アクセサリー
・バッテリー
・アース
・スピーカー左前+/-
・スピーカー右前+/-
・スピーカー左後+/-
・スピーカー右後+/-
・ディマー
・アンテナ
アクセサリー、バッテリー、アースはひとつのコネクターにまとまっている。また、ディマーはキボシで、アンテナは太いジャックでそれぞれ独立している。
スピーカーはそれぞれ+/-の2本1セットで1つのコネクター。白が左前、黒が右前、黄色が左後、赤が右後だ。デッキ側のコネクターは色分けされていないので外す前にメモしておいた方が良い。
つづく