今日は暑かったのでエアコンを入れてみたのだが、なんだかあまり効いていないような気がする。

もともと買った当初はめちゃくちゃキクぜえええええええええっと言ってた覚えがあるのでこんなはずは無い。ガスが抜けてしまっているのだろうか。一抹の不安を覚えながらポルセンにTEL。状況を話すと、

「ガスの点検はできますけど、年式によってはR12(昔のフロンガス)なのでうちでは入手できないので補充はできません。」

との事。R12はたしか行き付けのオートバックスで入れられた気がするので、まずは状況調査の為ポルセンへ。

待っている間に993乗り(元968乗り)のまるはしさんと電話で話し、

「ポルセンにいるの?まだしばらく掛かるなら今から遊びに行くよ。」

という話になり、電話を切った直後に点検終了。メカニックの人に話を聞くと、コンプレッサー作動中にレシーバードライヤーの上部にあるのぞき窓(サイトグラスというらしい)に泡がしゅわしゅわ見える状態がガス不足だそうで、思いっきりシュワシュワしていた。ガスはやはりR12。ポルセンには在庫は無く、代替フロン(R134a)を使うにはエアコンの換装(10万円程度)が必要になるとの事だった。まずはR12を探し、無ければ換装も考えるという事にした。メカニック曰く、仕組み自体は国産と変わらないが、低圧側のバルブが車体の下側にあるので注意して下さいとの事だった。上側に見えているのは高圧側なのでここからガスを入れようとしても入らないどころか、むしろ出てきてしまって最悪破裂するらしい。

しばらく待つと993でまるはしさん登場。5~6年ぶりの再会という事でしばらくポルセンの駐車場で話して、なんと、968向けにコネクターを配線した1DINデッキをいただいた。まるはしさん、ありがとうございました。

解散後、近くのスーパーオートバックスへ行き、R12の補充を依頼。やみくもに補充するだけではなくちゃんと状態を点検してくれて必要であればエアコンオイルも必要量補充してくれるとの事なので安心だ。ただし外車の為、点検してみて作業ができない可能性もあるのでご了承下さいとの事だった。しかし俺には勝算があった。ポルセンのメカニックから「仕組みは国産と変わらない」とのお墨付きをもらっていたからだ。

休日の為かピットが混んでいるようで作業開始まで40分待ち。待っている間に店員が来て、なにやら中古車の買取に関するイベントで自分の車の査定額を当てるクイズのようなものがあり、当たったら商品券、外れてもジュースがもらえるとの事なので挑戦してみる事に。買取予想額は100万円にしてみた。
1時間以上待ったところでピットからようやく呼び出し。

「すみません、低圧側のラインの場所がわからないので作業できません。そもそもガス抜けが原因かどうかも・・・」

と作業員。ここでポルセンで得た知識が活きた。

「低圧側のラインは下にあります。それと、ディーラーで診てもらってきたので間違いなくガス抜けです。仕組みは国産と変わらないので、同じように補充して下さい。」

「わかりました。」

と作業員。嫌がられるかと思ったが意外にも作業を続行してくれた。

再び1時間程待って雑誌も読み飽きたところでようやく作業完了。これでやっと帰れると思いきや、

「査定の方が終わるまでもう少々お待ち下さい。」

そうだ、査定額当てのキャンペーンに申し込んだんだった。さらに10分くらい待ってようやく呼び出しの放送が。査定額は予想額を大幅に下回っていた。なんとなくわかってはいた事だが、実際に数字を見せられると軽くへこむ。参加賞のジュースもくれる気配が無い。完全に忘れている。そのまま帰っても良かったのだが、イベントに参加して自分の個人情報を晒し、待たされた上に聞きたくもない査定額を聞いてへこまされ、得るものは何も無しか。と思うと無性に腹が立ってきた。俺は心の叫びを声にした。

「すいません、ジュース・・・」

「ジュースですか、今持ってきます。」

ていうか、あ や ま れ や 。

で、さらに2~3分待たされてようやくジュース、というか2リッターのおーいお茶をゲット。エアコンの試運転をしながら帰路についた。いろんな事があったが、とにかくエアコンがギンギンに寒いぜえええええええええ。

エアコンガスチャージ工賃 ¥1,575
エアコンガス(R12) ¥2,100×3=¥6,300
エアコンオイル ¥1,785×1=¥1,785
計 ¥9,660

イメージ 1写真中央にあるのがレシーバードライヤーのサイトグラス。もうしゅわしゅわしていないが、すぐ抜けてしまうようであれば修理か換装を考えなければ。