内装の程度が良いのは俺の348の気に入っている点のひとつ。今日はふと思い立って内装のクリーニング&ケアを行なった。

イメージ 1ことフェラーリという車、コノリーレザーとかいう上質なレザーをふんだんに内装に使用しているのだが、ここまでするか、というよりここに使っちゃいかんだろ、というところまでレザー張りになっている。

イメージ 2その一例がココ。ドアの内張りの上部分。よくある本革内装の車でも大抵の場合、この部分は樹脂製のカバーか合成皮革を使っている。何故か。直射日光がモロに当たる部分なので本革だと痛んでしまうからである。現にこの部分がカピカピになってしまっている個体をよく見かける。
幸い俺の348はこの部分がまだ綺麗なのでしっかりとケアしてコンディションを保っていきたい。

イメージ 3内張り部分には爪や指輪を引っ掛けたらしき小傷がある。質感は素晴らしいのだが傷がつきやすいのが難点。元々車の内装には向いていない素材なんじゃないだろうか。
ちなみにダッシュボードやメーターカバーはさすがにビニールレザーだ。

イメージ 4今回使ったクリーナーはこちら。ウィルソンの本革クリーナー。10年前くらいから色んな車に使っていて特に問題無いので信頼している。この手の製品で10年以上も続けて売られている事自体、信頼していい証拠だろう。
だいぶタオルに汚れが付いたが、革の色も若干落ちているのでやり過ぎは禁物。

内装のケアで忘れてはいけないのが付属の工具入れだ。スケドーニ製の上質な革を使っているのでやはりお手入れが必要。トランク内に入れっぱなしの為、時々手入れをしないとカビてしまう事がある。

イメージ 5と思ったらカビていた。

イメージ 6冷却水漏れの不安がよぎったがカーペットの湿りは無かった。ただ単に湿気でカビただけのようだ。固定ベルトを綺麗に拭いて工具箱は部屋でゆっくりやる事にした。
幸い気づくのが早かったのか拭くだけでカビは落ちた。

つづく