今日は名義変更に行ってきた。
まず朝一で警察署へ行き、頼んであった車庫証明を受け取って陸運局へ。
陸運局はユーザー車検で5回くらい、名義変更でも1回訪れているが、いずれも年単位でブランクが開いている為なかなか要領を得ない。まして今回は前回と比べて一部の建物が建て替えられておりいきなり迷ったが、なんとか最初の窓口に辿りついて必要書類と印紙を購入。
面倒な書類作成については行政書士窓口に依頼しようと思っていたのだが、この窓口の場所が変わっててガチでみつからない。その前に申請窓口と用紙の記入例を発見したので心を決めて自作にトライして提出。自信が無いところは空欄のまま提出したので数箇所赤入れを食らい、再提出。他県からの転入という事と所有権がローン会社という事もあり、ユーザー車検より書類が多い分面倒だった。
さすがに再提出はすんなり通ったのであとは待つだけだ。気をよくして結構離れたジュースの自販機まで歩いて行って五千円札しか無くてがっかりして戻ってきたりしながら、しばらく待っていると、ふとある事に気付いた。
「あ、希望ナンバーってどうするんだっけ・・・?」
数日前にネットで申し込んでいた希望ナンバー。書類記入の際、希望ナンバーに関する記入欄があったが、何を書いて良いかわからず空欄のまま提出していた。俺が希望ナンバーを望んでるかどうかなんて言わなきゃわからんわけで、そりゃ空欄でも通っちゃう。
急いで窓口に駆け込もうとしたが結構な行列。緊急事態っちゃあ緊急事態なので迷ったが、一応列に並ぶ。しばらく待って窓口のアンちゃんに希望ナンバーの事を話すと、、、
「はあ?もう書類流れていっちゃったからわかんねーよ、無理無理、諦めろボケ」
という意味合いのもう少し丁寧な応対をされ、諦めかけたが、そのやりとりを聞いていた親切なベテラン職員の方が書類の山を掘り起こしてくれて、なんとか食い止める事ができた。ありがとう!親切なおじさん!
別の建物に希望ナンバー用の書類を受け取りに行って再トライ。しばらく待つとようやく車検証が出来上がった。あとは自動車税の申請をしてナンバーを受け取ればOKだ。しかしこの時点で既に11時55分。得てしてこういうところは12時きっかりに昼休みに入り、融通が利かない事が多い。
別の建物へ行き、見本を見ながら自動車税の申請用紙の記入開始。ああ、こんな事なら待っている間に書いておけば良かった。書き終わった時は12時を5分ほど回っていた。
が、ここでびっくり。なんと窓口がじゃんじゃか受け付けている。その後行った別の建物のナンバーの発行も、封印のおじさんも、みんな昼休み無しで対応してくれた。交代で取っているのか時間がズレているのか、はたまたサービスか、調べてはいないが便利な世の中になったもんだ。
というわけで、晴れて名実ともにフェラーリのオーナーになった、、、、、、ん?
ここまでこのブログで、最初の契約の時、納車の時、そして今回と「フェラーリのオーナーになった」という表現を使っているが、ここでふと気付いた。手にしている車検証の「所有者」は俺ではない。俺は「使用者」だ。途端に「オーナー」という表現が恥ずかしくなってきた。ローンを全て支払って所有権を解除するまで俺はオーナーではない。「ユーザー」だ。
ありがたく使わせていただきます!