愛知県豊田市の運動療法専門トレーニングジム
ボストンスポーツのトレーナー、
自分自身を信じています内田直希です。




前回のブログで、
成果を出すために必要なことは
「自分自身を信じること」
とお伝えしました。

→前回の記事「成果を出すために必要なこと!」クリック!




でも簡単にそうは言ってもなかなか難しいよ…と言われてしまうでしょうね😅



私も昔はそうでした。
自信なんて簡単には持てませんでした。

たとえはったりだとしても、自信があるように見える人が羨ましかったです。

自己啓発本などには、
「小さな行動目標を立てる」とか色々書いてありましたが、試してみたけど正直私にとってはイマイチ自信を持つまでには至りませんでした。


今思うと、そのノウハウが悪いのではなく、
そのノウハウの本質を私自身理解しておらず、
ただやっていただけだからスッキリしなかったんだと思います。


でもその経験はムダではなく、今の僕を作っていて、トレーナーの仕事にも役立っています😊


このポーズは自信満々ですね😊笑



では、
【自分を信じる】ために必要なこととは?












私が行き着いたのは、

「何かのせいにしたり、
言い訳をしないこと」

です。

自分の思う結果が現段階で出ていないとき、

「今週は忙しかったから…」

「体質だから…」

「あの人が足を引っ張るから…」

「歳だから…」

「ストレスがあるから…」

何かのせいにしたり、言い訳をすれば気持ちはラクです。

ただ、そこでそのミッションは終了です。




そうではなく、
結果が出ていないことは自分の力不足、考え不足、行動不足、人の話を聞いていない、素直じゃない…


原因を考えればいくらでもあり、いくらでもやれることはあります。


そう考え続ければ、
いずれ必ず目標に到達できるという「確信」がくっきり見えてきて、「自信」となるのです。




小さな行動を重ねても自信が持てない原因は、その行動により目標に近づいているという「確信」が持てていないからだと考えます。

やるべきことを見極めて、しっかり目的意識を持ってやり切れば必ず目標に近づいている「確信」が持てます。


また成功体験を重ねていかないと自身が持てないという考えもありますが、
それだったら例えば部活動の補欠選手は一生自信が持てません。
成功すると「自信が深まる」が適当かなと思います。

現実から逃げずに言い訳をせず、
必要なことをコツコツ積み重ねていけば必ず自信が持てますし、結果は出てきます。



しかし、こんなことを他人に面と向かって言われても腹が立つだけだと思うので、言うべきではないと思います😅

私も他人にはこれを求めません。求めた時点で私自身が人のせいにしていることになりますから💦笑

ここは個人が乗り越えるべき壁ですね‼️




これはあくまでも私の考えであり、正解などないと思います。
ただ、私自身はこの思考を身につけて自分自身に自信が持てるようになったことは事実です☺️


何かのきっかけになれば幸いです。



言い訳をせず、次に必要なことを考えても

なかなか解決策が浮かばないときや、

どんな目標を立てれば良いかわからないときは

その分野の専門家に相談してくださいね👍



身体づくりに関してならお任せください💪


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最後まで読んでいただきありがとうございました。またよろしくお願い致します。