去年の12月末に渡米して、早いもので半年になります。


この半年の記録をしてみようと思います。


息子

渡米直後

1月15日から現地校に通い始め

初登校の日にもう休み時間に友達とtagをしたと言うので安心していました


2月頭

何だか様子が変な気がしていて、学校の授業についてやお友達について息子に聞いたところ

授業が何をいってるのかさっぱりわからない

友達もわかる時もあるけど全部は何を言っているのかわからない

と言いだす

滑り出しはスムーズで、楽しいよと言っていた息子ですがこんな時期もあり、この時期はかなり心配でした


3月

学校の給食が実はおいしくないことに気付き始め、毎日給食がまずい、日本の給食が食べたいと

食が大好きな息子らしい発言をするように。

それなら食べれない(美味しくない)メニューの日はお弁当を作るから、週の頭に一緒にメニューを確認するようになり、週1〜2回はお弁当になりました。

新年度からは金曜日のPizza以外はお弁当にする約束をしています。私も食事が美味しくないのは辛いタイプなので息子の気持ちがわかるので。

この時期、息子の英語の伸びがあまり見られなくて心配でどうサポートしようかもがいた時期でもあります。日本に居た最後の1年の方がはるかに英語を勉強という意味ではしていたので、こちらにきて勉強しなくなったなのがとてもとても心配でした。

10歳という年齢で、今から努力無くして吸収できるとは思っていないので、どうしたら努力してくれるのか、英語を自分から学びたいと思ってくれるのか頭を悩ませました。言葉はお友達とのコミュニケーションの中で育つと考え、プレイデートを積極的に約束するようになった時期です。

毎日20分英語の本(こちらのプリスクールの子が読むようなピクチャーブックでもいいから)を読むように息子に伝えていましたが、やってはくれませんでした。

ちなみに1ページに5つわからない単語がある本は避けるのが我が家のルールです。

これは娘のKinderの先生から教えてもらったルールで、このレベルの本はまだ自分には難しいそうで、1ページにわからない単語が5つ以外の本が適しているそうです。


4月

Springブレイク中にボストンマラソンやJapanフェス

に参加し

気候も良くなって来たので電車や車でよく出掛けるようになりました。

週末に出掛けたり色々な場所へ行き子供達も楽しそうでした。

そう、この時期は息子がいつも遊んでいるクラスのお友達の誕生日会に呼ばれて居ないことを知り私がガグーンと落ちた月でした。

そして更に、学年のassemblyがあったのに息子は理解できていなかったんでしょうね、私に何の報告も無かったのであやうくassemblyに参加しそこねました。息子と同じクラスのママさんにその日の朝に教えて貰えてラッキーでした。

そんなこんなで、先月から懸念していた息子の英語の理解度に関する心配は確実なものとなり、、、

ひたすら色んな人に相談していました。

結果、1年後の彼の英語のトータルスキルの伸びで判断しようと決意しました。今判断するのは早すぎるし、一喜一憂していては私が持たないので1年間長い目で見ることにしました。

この時も息子は1日20分の音読を自分からはしてくれず、挙句の果てにELLを卒業しても居ないのに中国語に興味を持ち、中国語を自発的に学び始め出し、、、

色んな事に興味を持つのは良いことだけどELLを卒業できてからにしたら?と何度も言ってしまいました。


5月

中国語ブームは継続で、パパにも釘を刺され始める(笑)

日本語補習校に通い始める

2月はインフル、3月は胃腸炎で、子供達は日本語補習校の面接が受けられず。4月面接からの5月登校になりようやく!日本語補習校に通えることに。

4年生の三学期の日本の勉強がまるっと抜けた息子。

国語も算数も得意だったのに、漢字が習ってないからわからないと言い出す。初めての事態に母は戸惑い、知り合いに頼んで4年生の三学期の漢字ドリルを貸してもらったのだけれど、息子に分からない漢字、習ってない漢字があるはずだからどれか教えて、と伝えたところ、大丈夫!もうわかるからーとふわーっとスルー。え?そうなの?本当にわかるの?と聞くと、うん!わかるよ!と気持ちのいいお返事、、、

そう、、それならいいんだけど、、、と本人を信頼するしかないので漢字に関してそれ以上することはなく今に至りますが、確実に!漢字を読む書く能力、落ちています。補習校の宿題の確認をしていると一目瞭然です。やはり日本語を学校で毎日目にする、毎日学校で読む経験をしていた生活と今とでは明らかに違います。本は好きなので、日本語の本はよく読んでいる息子ですらそうなので、この生活があと2年半続くと漢字ができなくなるのは目に見えてるので、日本に帰った時に彼が苦労しないようにサポートすべきか悩んでいますが、今のところ補習校の宿題で間違えたところをチェックしたり、たまに私の手作り漢字テストをしてもらったりするくらいです。

帰国子女が帰国子女受験をするのは、こういう事なんだなとひしひしと感じ初めていて、日本にいる時はわりとどの教科もできる方だった息子にこんな思いをさせてまで連れてきて良かったのか?3年後には英語が流暢になり、いい経験だったと言えるのか?心配と不安でどうにかなりそうな日々もありました。

いや、この駐在員生活に意味があったと、いい経験だったと、そうさせなくては!と更なる使命感に燃えた5月でした。駐在員生活って全然キラキラしてません。子供達が小さい頃に経験するならいいと思いますが、年頃の子供を帯同してくる場合、親も子供も覚悟と努力が必要だと思います。ちなみに私は子供達の事に対しては悩んでばかりですが、楽しく過ごしています。


6月

年度末なので学校のイベントが多く

子供達の様子を見られる機会が増えました。

学校のイベントで息子が必要に応じて英語を話す姿が見られ成長を感じられ、今までの不安や心配が和らぎました。長い目で見守る、サポートするという思いを再確認できた月でした。

未だに1日20分の読書はしない。夏休みはSummer Campの無い日は毎日やろうねと約束して今に至ります。

正直息子の英語がどれだけ伸びたかは私にもよくわかりません。ただ1つ確実に言えるのは、日本の通信教育の英語の課題はいつも100点なので、日本の同じ学年の子が解くような英語のレベルだと彼には物足りなさ過ぎるということ。日本の5年生がやる英語の課題はこちらの5歳かそれ以下のレベルです。語彙力もkinderレベルでも私も主人でさえ知らない単語が沢山出てきます。ネイティブでないので当たり前なのですが、レベルの違いに戸惑います。



ただつらつらと忘備録として書いてみました。

まとまりなく支離滅裂ですが忘れないように!