Longfellow Bridge
最近はボストンも暖かく、日も長くなりました。
ということで、先日帰り道にお友達とロングフェロウブリッジの上を歩いてみましたよ♪
この橋は、Salt and Pepper Bridgeともいわれています。
そのまんま、橋の横にある飾りのような建物が「塩と胡椒入れ」に似ているかららしいです。
そういわれるとそう見えますよね！
これは、ベーコンヒル/MGHとMIT/kendallをつなぐ橋で、
車、歩道はもちろんT(Ｔは地下鉄のこと・地下鉄という割には橋の上を走ってるんだけど)も
走っているのがポイントです！
車と地下鉄が橋の上を並走できるなんて
きっと電車オタクにはたまらないポイントなのではないか？と、タモリ倶楽部を見ると思うんですが、どうでしょう？
電車オタクでないあなたも
こんな景色が一望できますので、歩いてみる価値はありますぞ！
ま、地下鉄からも見れるんだけど。（地下鉄の上からの景色はこんなかんじ）
もう、チャールズ川の氷もすっかり溶けました。
まだ、木はハゲチョロリンなままですが・・・。
IKEAごはん
う～ん、ランチ作りたくないし、天気も暖かで気持ちいいからちょっとドライブでも！
と思ったのでIKEA & Wrentham outlets に行ってきました。
いや、ワタシ結構IKEAごはん好きなんですよ。実は。(＾＾ゞ えへ。
途中ハイウェイが妙に混んでいたのですが、
NEW ENGLAND SPRING FLOWER SHOWの影響みたい。
(去年のNEWENGLAND SPRING FLOWER SHOWの様子はこちら )
さて、IKEAはI-93→route24→exit19Bでつきます。
ルート24を走って右手側にIKEAの看板が出てきたら次の出口なので分かりやすいですよ。
サーモンサラダスモークサーモン大好き。おいしい。いつも頼んじゃう。
小海老のオープンサンド初めてオーダー。
ワタシは見た目からいまいちかと思っていたけど、美味しかった♪
ミートボールwith マカロニチーズ
ミートボールは夫が大好き。このクリーム色のソースがけっこうおいしい。
ジャムは苦手だけど。
ふつうのミートボールはレッドポテト（皮付き）が付きます。
ところでレッドポテトってふつうのジャガイモよりホクホクして美味しくない？
我が家ではいつもレッドポテト愛用してます。
たしかスウェ－デンのアップルケーキいまいちワタシ好みではなかった。 (名前忘れた）
これに飲み物つけても２０ドルしません！安っ。
日本も同じメニューかな？
お土産はいつもの冷凍ミートボールにこれ。
たらこのクリームペースト。
さっそく、たらこスパを作ってみたけど、代用品と思えばそこそこおいしい。
（たらこペースト、生クリーム、ちょい醤油をいれてよく混ぜ、ゆであがったパスタにあえるだけ）
でもペーストになってしまっているので、たらこのツブツブ感がないのが残念。
ディルの味が結構するので苦手な人はきついかな？
最後に
フローズンヨーグルトアイスクリームという名のソフトクリーム（おいしいです♪)を食べて
Ikea店内をぶらぶらしてから、レンサムにお買い物に行きました！
看板
昨日は春分の日（３月２１日）でしたね～。
アメリカでは、ダンキンドーナッツのアイス
コーヒーがタダでふるまわれていました。
アイスコーヒーだけというとこが、ミソですよね～。
アイスコーヒーなんてムリムリと思っていたのですが、
カフェインにスッゴク敏感で、
ちょっと飲んだだけでも手がプルプル震えてしまうため
普段コーヒーを飲まない友人が
いそいそ
と、もらいにいったところ（笑）、
行列になっていて、１０分待ちだったそうです。
やるわね、アメリカ人。（友人も）
ま、春分にもなり、サマータイムもはじまり、暦上ではすっかり春（夏？）なボストン。
省エネのため
例年より早く開始になった
サマータイム。
おかげさまで起床時（６時起き）にまだ真っ暗！で、
普段より電気を使うようになったのではないかと思われるこのごろ（笑）
でも
サマータイムのおかげで夜６時半すぎまで明るい。
しかも本日は比較的暖かだったので、
急遽、いつもは電車を使ってしまうとこをお散歩しましたよ～ん。
お散歩したのはこんなとこ。ビーコンヒルになるのではないかと思います。
なんとなく看板撮影が始まってしまったので、お付き合いくださいませ。
左が洋服やさん（子供服だったかな？）、右はレストラン パブに雑貨屋さん
クリックすると巨大化しま～す。細かいトコも良く出来てますよ～。
デリに洋服やさん 左は薬屋さん、右はカフェ
ちなみに、本日の一番のお気に入りショットはこちら！でした～！（看板じゃないけど（笑））
買い物待ちのわんこ、かわいくね？
3月だけど・・・& St.Patrick’s day
3月だけど・・・
サマータイムになったけど・・・・
また雪が降ってきました
でも雪ってわくわくしますね～。
これは金曜の夜１０時くらいの画像です。
前日までにほとんど雪はなくなっていたので、一日でこれだけ積もったんですよ～ん。
実はこんな中飲みにいきました。
こんな時でも、のみにいけるようになった私は
すっかりボストニアン？！（いや、何も考えてないバカ）
で、飲みにいったパブには
St. Patrick’s day の食べ物メニューはおいてあったのに、
グリーンビール（緑色に着色されたビール）
が売ってなかったデス。((＞д＜))
一度どんなものか飲んでみたいなあ。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ およっ、St.Patrick’s dayって？ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
聖パトリックの日は３月１７日、
アイルランドでキリスト教（カトリック）を広めた聖人・聖パトリックの命日です。
本来はアイルランドの祝日なんですが、
アメリカにはアイルランド系移民が多いためそこそこ盛大にお祝いされます。
（アメリカ全体の人口の１２％、マサチューセッツ州は２４％がアイルランド系移民の血が流れているそう。
ちなみにJ.F.ケネディもアイルランド系です。）
アメリカでは
パレードが催されたり、
アイリッシュパブでは緑色に着色されたビールやアイルランドの食べ物が用意されます。
お祝いする人々は緑色の服や、ハット、三つ葉のクローバー
を身につけます。
ただし、アメリカの公式な祝日ではありませんので、仕事や学校は通常どおりです。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆聖パトリックの日のシンボルﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
～シャムロック（Shamrocks/三つ葉のクローバー）～
聖パトリックはキリスト教を布教する時に、
「三位一体（キリスト教の教えの中心的教義。父と子と聖霊の３つを指すらしい）」を説明するのに
シャムロックの葉（三つ葉のクローバー・アイルランドの国花）が3つに分かれていることを使用したことより、
ただ、三つ葉のクローバーは聖パトリックディだけでなく常にアイルランドのトレードマーク。
アイリッシュパブではクローバーマークが使われていることが多いです。
～レプリカーン（leprechaun）↑がイメージ～
また、１９世紀になってからレプリカーン（leprechaun）も聖パトリックディのシンボルになりました。
レプリカ－ンとは、
アイルランドの森に住む、緑色の服と緑色のハット着用した小さな老人の妖精で、
ゴールドの入ったつぼをかくしています。
もしも、レプリカ－ンを見つけたら、すかさず捕まえましょう！
「金（きん）の入ったつぼをあげるかわりに自由にしてくれ」といってきますヨ。
でも、スキをみてつぼを渡す前に逃げ出しますから気をつけて！（笑）
そんなわけで、
こんなかんじの帽子をかぶって緑の服を着ている人が多い気がシマ～ス。
夫がお土産とともに帰ってきた！
実は、ここ一週間ほどシングルライフを楽しんでいた私。
（いや～、ハプニング尽くしの一週間だったのだけど笑）
夫が我が家に帰ってきましたよ～。
お土産とともに！
ず～っと、皆様のブログで拝見してはあこがれていたポテトチップスチョコ
（北海道）、清月堂の旬のおとし文（東京）、
生八橋～普通バージョン＆抹茶バージョン＆ゴマバージョン～（京都・ＮJのミツワで買って以来なぜか八橋ファン）、
餅吉のせんべい（九州・めっちゃ好き）、
ヨックモックのシガ－ル、
そして、ドライ納豆（夫専用、そこまで納豆が好きなのか？）、
ずんだプリッツ（東北・あんこは得意なのにずんだ餅は大の苦手。これも夫用だな・・・）などなど、
全国各地の名産を買ってきてくれました～。
たいていの日本食は手に入るボストンですが、
さすがにこういう類のものは手に入らないのでうれしいっ。
はあ～、しばらく幸せなおやつタイムがすごせそう
そして、じ、実は、このおやつを映しているカメラ・・・も
お義母さんからのプレゼント。
ニューデジカメまでゲットしてしまいました♪
いつもは、ピントの補正をソフトでしてからブログにアップしていたのですが、
今回は全然必要なしっ！でした。逆にかるくぼかしてみたわ（オホホ）
ところで、このデジカメ（コンパクト）は私の希望機種を買ってきてくれました。
（旦那と私では欲しい機種が違っていた。）
となると、
次に購入予定のデジイチ（デジタル一眼レフ）は、
旦那の意向を汲んでNikonにせざる得ない気配がプンプン。
Nikonのパンフレットがはるばる海を越えて我が家にあるし・・・・。
サマータイム開始
今年は例年より一ヶ月早く
今日から（３月１１日）サマータイム開始されました。
いつもは自動で時間が切り替わるパソコンちゃん、
今年はついていけなかったらしく、ワタクシの手動でサマータイムに切り替わりました。
携帯クンはいつもどおり自動で切り替わっていましたが、
なにを血迷ったか、私がさらに一時間すすめてしまいました。
しかも時間の訂正の仕方がわからず、
いまだ実際の時間より一時間進んだままです・・・・。
（あっ、サマータイムについてはこちらをどうぞ 。）
あ～、一時間でも休日をのんびりすごしたい気分なのに、
今日は一日２３時間なのね～と思うとさみしい。
それに、サマータイムって、まだ冬じゃんっ、思いっきりと突っ込みたくなります。
いや、アメリカじゃdaylight saving time っていうらしいから、こんな突っ込みは無力なんですが・・。
Casablanca & ハプニング
おはようございます～。
凍る町ボストンからです。
今週は寒かったんですよ。
気温－１０℃、体感温度―２５℃前後の日が多かったなあ。
日本から送られてくる桜の画像がうらやましかったです。
今週はレストランウィークだったので、（レストランウィークについてはこちら
）、
昨日、Casablanca @ Harvard に行ってきました！
実は３日前にかなりひどくお腹をこわし、（失礼）
この２日間うどんとフルーツしか食べてなかったの。
（でも体は元気だったので食事以外はふつうに生活していました！）
で、お友達に「レストランウィークだからcasablancaに夕ご飯食べに行かない？」と誘われた時には
最初はそんなしっかりしたディナーなんて食べれないよ・・・・と思っていたのだけど、
メニュー を見たら、
たべた～い!!
と
意地汚くも食い意地が勝り、
お出かけしてきました。
食べたものは、
すこしお腹のことを考えて、
アルコール無し。くく～、残念だ。
そして
Grilled Calamari グリルしたイカ
Fennel, cabbage and white bean salad, mustard bacon vinaigrette
マメなど温野菜のカポターナ風サラダの上に小さなイカを串焼きにしたものが３本載ってきました。
イカが柔らかくて、サラダの程よい酸味がなんともいえん。体にも良さそう。
Roasted Cod ローストしたタラ
Wild rice, bacon, black kale and Tzatziki sauce
一番下にタルタルソースみたいなもの、その上に黒いワイルドライス、
そこに白いタラの焼いたものが乗っていて、見た目にもきれいな盛り付け。
新鮮なタラだったらしく、ほんとうに軽くあぶってあるだけで柔らか、
ワイルドライスとソースと一緒に食べるとこれまたおいしい。
Crème Brûlée クリームブリュレ
これは大きめサイズ。さらに横にクッキーのようなものまでついてきてたぞ。
かなりこってりしていたので、
今回はお腹のことを考えてほとんどキャラメルパリパリ部分しか食べなかった・・・。
という感じで、できるかぎりヘルシーそうなメニューセレクトにしました。
あっちなみにお腹の調子がよかったら、このローストラムを食べたかったのよ～。
Roasted Organic Vermont Lamb
Black barley, grilled escarole with garlic vinaigrette
ちなみにお友達はビーフステーキをチョイス、残念ながらラムは味見も出来ませんでした。
ステーキは美味しかったよ、あと、とろとろチョコケーキにアイス添えも味見したけど美味しかった～。
今回は写真無しです。ごめんなさい。店内が暗くてね・・・。
いや～。このお店は美味しかったな～～
担当のウエイトレスさんもとっても感じよかったです。
ただし食後にコーヒーを頼んだら、
空のカップとミルクのみ持ってきてくれるというハプニングはありましたが（笑）
コーヒーをいつ注いでくれるのかと思って待ってみたけど、全然来ず。
担当外のウェイトレスさんしか近くに来なかったので、訴えたら、
「え、コーヒーを頼んだらカップとミルクだけ持ってきたの？？」
と、ビックリ＆笑いをこらえた顔でカップを持って出て行き、
その後担当のウエイトレスがあわてて大きなカップに
コーヒーをたんまり入れて持ってきました（笑）
いや～、一生懸命言い訳している様子がかわいい＆笑えるウエイトレスさんでした。
さてその後、
ハーバードの駅に向かう途中で、
お兄ちゃん３人がスーパーマンのような格好をして車からおり、
映画館に入ろうとしているのを発見！！
ハーバードのシンボルカラーであるクレムゾン色のマントに黒いタイツにクレムゾン色のパンツ！と
スーパーマンのハーバードバージョンとでもいいますでしょうか。
（なんたって場所もハーバードだし）、なんともへんちくりんな格好。
３人とも金髪＆ハンサム＆長身にも関わらず。
たまたま私達の前を歩いていた４人ぐみも立ち止まって振り返り大笑い！！
私達も笑いながら
その立ち止まってしまった４人組みを追い抜こうと
歩道の隅（氷の山の上）を歩いたら、
私は、
スっテンと
転んでしまいました、おしりで着地！
今年初転びでございます。
その笑っていた４人組ですら、
「大丈夫？本当に大丈夫？」と本気で心配されるほどの見事な転びっぷりで。
恥ずかしくて、おかしくて、お友達と、笑いが止まらなくなってしまいましたよ。
216億円あたったら？？
先週、ある人が「今日、メガミリオン（宝くじ）を買いにいかなきゃ！」と言い出したんです。
で、それを受けて、別の人が「先週競馬を当てて３０００ドル稼いだよ」と話しだしました。
詳しく聞くと、彼はとってもギャンブル運がつよいようで、競馬であてまくり、稼ぎまくっているそう。
（彼いわく、競馬は運だけではなく、どれだけ情報を集められるかがポイントらしいけど。）
さらに、そんな彼は、数字を５つ選ぶタイプの宝くじで、
一度1.1ミリオンを当てそこなったことまであるらしい。
数字を５つ選んだ後、
受け付けのお姉さんに「どれくらい当たる確率があるの？」と聞いたら、
ものすご～く低い確率だったらしく、
当たるのはありえないな・・・と思い買うのをやめてしまったそう。
でも、まさにその数がドンピシャリであたっていて、呆然としてしまったそうな。
その場にいた父親に
「おまえは本当に何もわかってないな」
と言われてしまったらしい（笑）。
オレはバカだったといっていました。
で、そんな話をきいていたら、
宝くじをかえば、あたりそうな気分になってしまい（笑）
さっそくメガミリオンを買いに行ってしまいました！（コンビニなどで買えます）
その場にいてやはりくじを買う気マンマンな気分になってしまったお友達といっしょに。
メガミリオン は、数字を６つ選ぶタイプのくじで、一口１ドル。
マサチューセッツ州では、上のような用紙をくれます。
まず①１から５６の数字の中から５つの数字をえらび、
さらに②１から４６の数字の中から１つ選びます。
書き込んだらレジのお姉さんにこの用紙を手渡すと
番号を打ち込んだレシートみたいな紙（チケット）をくれます。
当選はホームページ で確認できますよ～ん。
選んだ数字６つが全部当たっているとjackpotといい
２１６ミリオン（２１６億円、１ドル１００円計算で）あたるんです。
一ドルが約２１６億円になるんですよ～。
ちなみにこのjackpotがあたる確立は175711536分の１と異様に低い。
（jackpot以外にも２ドルからあたります。詳しい配当はこちら 。）
毎週２回当選があり、あたらないとどんどん金額が大きくなっていきます。
ちなみに現在は３４０ミリオン。
あれっ、そうそう頭のよい方はお気づきですね、
私も含めお友達みなどころか、参加者みなが外してしまったわけです・・・。
なかなか当たるもんではないが、
いつか誰かには当たるはず。
たった一ドルが３４０億円になる！
とりあえず買っておくべきですかね～～～？？
Life is a journey
今日、家の近くのスターバックスでお茶をしていた時に、
「落書きされた壁」のようなカラフルな絵が、壁にかけられているのに、ふと気づいた。
（ややこしいっすね）
で、その絵の片隅に、
Life is a journey
と書いてあった。
妙にひかれて、しばらく眺めてしまった。
結論
人生を楽しまなくちゃ！
サウスエンド
ちょっと前というか、かなり前、クリスマス前にサウスエンドに行ってきました。
サウスエンドは、もともとはちょっと危険な地域だったらしいのですが、
最近開発されておしゃれな街にかわりました。
でも、未だに夜は、要注意な地域らしいです。小道にも入らない方がいいらしい。
今回はお友達とランチ、散策、お茶をしたのですが、
本当におしゃれなお店が多かったですよ～。
セレクトショップが多くて、作家物のアクセサリーや洋服など売っているお店が多いです。
ＮＹのSOHOと同じ雰囲気とまでいったら石ぶつけられそうですが、まあ、あんなイメージのお店が多い。
お友達もすっかり作家物のネックレスにくぎ付け、
結局もう一度旦那さんといっしょにきてクリスマスプレゼントとして買ってもらったそう。
そして、ランチはaquitaine でいただきました。
ずらっとならぶワイン。
メニューが何気にフランス語っぽくて読みづらかったです。
お友達は、オムレツ。
中はトロリというのを期待していたのだけど、そうではなかった。
私は、鴨のサンドイッチ（たぶん）、クレソンのサラダつき。
クレソンのサラダのドレッシングがめっちゃおいしかったです。
シンプルなのにおいしいって、良い材料をつかっているのかな？
サンドイッチもおいしかった～。ボリュームあったけど、全部いただきました。
そして食後はクリームブリュレ。これまた結構おおきかった～。
フランス系レストランでは、
パリパリのキャラメルを楽しむのがクリームブリュレと言わんばかりに、
薄いお皿に盛られていることがおおいですね～。
アメリカの甘さに慣れてしまった私達的には、かなり美味しかった～。
彼女と行く時には、初めてのお店に入ることが多いけど、なぜかハズレがない。
いや、後でもう一度いくとそこまで美味しくなかったかな？と思うことも多いのだけど（笑）
今回のお店も、お友達がご主人さまと再度ブランチにいった時には、ちょっといまいちだったらしい（笑）。
でもなぜか、二人で行く時には、満足で、もう一度来ようと思うことが多いです。
この彼女も、もうじき日本に帰ってしまいます。寂しいですネ～。