目で見る「記号」 | 日米★つまみ食い育児ログ

目で見る「記号」

文字や数字は「目で見る記号」。
いわゆる早期教育は、これをなるべく早いうちから子どもに教えようとする。
反対に、シュタイナー教育では、目から入る記号を「7歳」まで意識的に避け、代わりに、耳から入る言葉や音楽(これらは記号ではない)を重視するらしい。

シュタイナーの考え方の方が自然な気はするが、徹底することは難しいし、親としては焦りを感じてしまいそう。