【ベルギー編】フランダースの犬 | 我流 BOSTONIANS ~行雲流水~

【ベルギー編】フランダースの犬

ブリュッセルからアントワープまでは
列車で約1時間 電車

すごく近いんです

朝8時頃の列車に乗りんで行ってきました!

実は、午前に某検査会社の代表の方と
面会することになっていて
そのために朝から行ったのですが

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-アントワープ駅

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-アントワープ駅アップ

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-アントワープ駅中

もう、アントワープ駅の素晴らしいこと!!

なんて、欧州の駅は趣があって素敵なんでしょうか?

時間を忘れて、ずっと駅にいたかもしれませn(笑)


街をブラブラあるいていると

ほら、可愛いお馬さんも馬

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-馬車

そして、

ここアントワープといえば・・・・



『フランダースの犬』なんです。
原作の舞台は、19世紀のベルギー北部のフラーンデーレン(フランドル)地方。
つまり、現在ではアントワープ(仏語・アントウェルペン)の
郊外の村・ホーボケン (Hoboken)が舞台なんです

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-教会 我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-教会遠

最後の涙、涙のシーンを覚えてますか?

クリスマスを迎えた翌朝、アントワープ大聖堂(聖母大聖堂)
つまり、ここなんですよ!!

大聖堂に飾られた憧れのルーベンスの絵の前で、
少年ネロは、愛犬のパトラッシュと固く抱擁したまま・・・・・

もう、何度観ても泣いちゃいますしょぼん

我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-教会中2 我流 BOSTONIANS ~行雲流水~-教会中