【ベルギー編】フランダースの犬
ブリュッセルからアントワープまでは
列車で約1時間
すごく近いんです
朝8時頃の列車に乗りんで行ってきました!
実は、午前に某検査会社の代表の方と
面会することになっていて
そのために朝から行ったのですが
もう、アントワープ駅の素晴らしいこと!!
なんて、欧州の駅は趣があって素敵なんでしょうか?
時間を忘れて、ずっと駅にいたかもしれませn(笑)
街をブラブラあるいていると
ほら、可愛いお馬さんも
そして、
ここアントワープといえば・・・・
『フランダースの犬』なんです。
原作の舞台は、19世紀のベルギー北部のフラーンデーレン(フランドル)地方。
つまり、現在ではアントワープ(仏語・アントウェルペン)の
郊外の村・ホーボケン (Hoboken)が舞台なんです
最後の涙、涙のシーンを覚えてますか?
クリスマスを迎えた翌朝、アントワープ大聖堂(聖母大聖堂)
つまり、ここなんですよ!!
大聖堂に飾られた憧れのルーベンスの絵の前で、
少年ネロは、愛犬のパトラッシュと固く抱擁したまま・・・・・
もう、何度観ても泣いちゃいます
列車で約1時間
すごく近いんです
朝8時頃の列車に乗りんで行ってきました!
実は、午前に某検査会社の代表の方と
面会することになっていて
そのために朝から行ったのですが
もう、アントワープ駅の素晴らしいこと!!
なんて、欧州の駅は趣があって素敵なんでしょうか?
時間を忘れて、ずっと駅にいたかもしれませn(笑)
街をブラブラあるいていると
ほら、可愛いお馬さんも
そして、
ここアントワープといえば・・・・
『フランダースの犬』なんです。
原作の舞台は、19世紀のベルギー北部のフラーンデーレン(フランドル)地方。
つまり、現在ではアントワープ(仏語・アントウェルペン)の
郊外の村・ホーボケン (Hoboken)が舞台なんです
最後の涙、涙のシーンを覚えてますか?
クリスマスを迎えた翌朝、アントワープ大聖堂(聖母大聖堂)
つまり、ここなんですよ!!
大聖堂に飾られた憧れのルーベンスの絵の前で、
少年ネロは、愛犬のパトラッシュと固く抱擁したまま・・・・・
もう、何度観ても泣いちゃいます