Good afternoon from Korea
先ほどの投稿の続きです
韓国ではセカンドオピニオンを聞くため
難妊治療専門の病院に行きました
なんだか近未来的な内装で、
夫婦ともどもしばし感動して
360°見回しては立ち尽くしておりました
それはさておき…
先生に色々情報を見てもらい
最近AMHが少し下がったことを伝えたら
やはり卵子凍結か胚凍結はしてもいいかもね
とのこと。
排卵日に関係なくすぐ採卵準備を始められて、
滞在期間の3週間きっかりで採卵までできる
とのことだったので、即決しました
他の決め手としては、
①病院や先生の雰囲気
②保険無しでもアメリカよりコストがかからない
③夫は専門用語も英語より分かるから良い
(私は専門用語どころか普通の説明も
イマイチ分からなくなったが)
あと、韓国で担当の先生がアメリカの治療現場を
視察したらしいのですが、
「んーイマイチだったね」
と言っていたのも少し刺さりました
(これが後にもっと刺さることになります)
もちろんアメリカでIVFして妊娠している友人も
いるので一概には言えないと思いますが。
というわけで、薬漬けの日々が始まるのでした
次からは韓国での採卵までのお話を書きます
ご質問などあればコメントへどうぞ〜