最近、広陵高校の監督による
厳しい指導が話題になりましたが
その一方で、真逆の考え方で注目されている
高校があるのを日経ビジネスで知りました
青森県の弘前学院聖愛高校です。
同校の佐藤貴之監督が語っていた
「ノーサイン野球」の考え方が心に響きました。
普通、「ノーサインなんて、無茶じゃない?」と思ってしまいますが
監督は、「監督がサインを出さなければならないのは
選手自身が自分で考えて行動する力が育っていないからだ」
と言うのです。
選手に考えさせ、失敗を恐れずに挑戦させることで
自ら判断する力を身につけさせる。
これって、トップダウンで「あれをやれ、これをやれ」
と指示する組織とは全く違います
もちろん、そのためには選手自身がしっかり準備して
チーム全体の目標や目的を徹底的に話し合い
「価値観の答え合わせ」の時間を取っているそうです
でも、そうやって自律したチームを作ることで
いざという時に自分で考えて行動できる
本当に強い組織が生まれるんだなと感じました