☑レベルの高い仲間との出会いを通じて視野を広げたい
☑他人の敷いたレールから脱却して自分の道を切り拓きたい
☑コンプレックスを克服し、自信をつけたい
☑新しいことにチャレンジして、新しい自分と出会いたい
☑留学を通じて人生の夢や目標を見つけたい
上記ひとつでも当てはまるなら、世界一の学術都市ボストンへの留学を強くおすすめします。
世界一のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学のある街には、日本にはない面白いアイディアや価値観を持つ仲間たちとの出会いがあります。
「学問のメッカ」と呼ばれるボストン。歴代の大統領や、Facebookやマイクロソフトの創業者など多数の偉人を輩出したハーバード大学やマサチューセッツ工科大学をはじめ、100校以上の教育機関があります。
ボストンの人口は65万人程度ですが、うち25万人が学生とされています。何かを真剣に学びたいと思う方にとって最適な環境と言えるでしょう。
世界一の学術都市で過ごす最大の魅力は、日本では絶対に出会えない面白い発想の人達と出会え、視野が何倍にも広がることです。
社会人になると、多くの人は社内や取引先などの限定された付き合いに限定されるといいます。
しかし、ボストン留学サポートで留学して、チャレンジ精神を身に付けた方は、逆に帰国後も国内外のネットワークを沢山持つ方で溢れています。
圧倒的に少ない日本人比率だから英語も上達！
全米にキャンパスを持つある語学学校の日本人比率は
１位：ロサンゼルス 21％
２位：ニューヨーク 20％
３位：サンフランシスコ 14％
４位：ボストン ７％
となっています。
ボストンは他の都市に比べて日本人比率が低いので、英語力を向上させやすい環境です。ニューヨークのように娯楽が多いと誘惑に駆られてしまいますが、教育機関の多いボストンは学問に集中しやすい環境です。学びの中に楽しみを見出せる街と言えます。
ロサンゼルスをはじめとしたアメリカの都市では、車を運転できないと、行ける場所に制限が出てしまうと言われます。しかしボストンは狭いエリアを地下鉄で移動できますので、フットワークが軽くなるでしょう。
アクティビティにも参加し、世界各国の人と積極的に交流することで、生きた英語力を最短で身につけることが可能です。
新しい自分と出会いたいなら、ボストンへ
私は、教育熱心な家庭に生まれ育ちました。しかし２歳上の優秀な兄と比べて私は偏差値40以下の「落ちこぼれ」でした。両親の期待に応えるため、一流大学に入学するために勉強をする意味を見出せなかったのです。
そんな自分を変えたいと思い、一念発起してアメリカ留学を決意。英検４級レベルからのスタートでした。
最初はミズーリ州にあるセントルイスの学校に通いながら、休暇の期間を利用して、シカゴ、ニューヨーク、ワシントンDC、そしてボストンと視察しました。
ボストンは、いたるところが学生だらけでした。「この街には無限の可能性が広がっている」と直感し、ミズーリ州からボストンの語学学校への転校を決意したのです。
私はボストンでの数々の出会いを通じて、少しずつ自信を持てるようになりました。学ぶことの楽しさに目覚め、マサチューセッツ州立大学へ進学。社会学を専攻し、アメリカ人でもチャレンジしないテーマを追求して、なんと卒業する時には学部代表に選出されたのです。
高校時代には成績不振で親が学校に呼び出されることも頻繁にあり、偏差値40で英検４級レベルとコンプレックスだらけだった私は、ボストンのおかげで人生が変わりました。
私に初めて自信を持たせてくれたボストンの素晴らしさを、あなたにも知っていただきたいと思います。
あなたも学びのメッカであるボストンのエネルギーを肌で感じてみてください。
日本にいるだけでは知り得ない世界が、ボストンには待っています。
ボストン留学サポートの特徴
ご紹介させていただく全ての語学留学におススメのボストンの語学学校に、私自身が足を運んでおり、現地の担当者とも信頼関係を築いています。大手留学エージェントでは、担当者が現地に足を運んだことがないケースも稀ではありませんが、ボストン留学に関しては他のどのエージェントよりも知り尽くしている自信があります。
留学して終わりではありません。
通常、留学エージェントの役割は、留学生を安全に留学先へ送り出すことです。しかしボストン留学サポートでは、「何のために留学するのか、留学してどうなりたいのか」といった部分にフォーカスを当てて、事前の目標設定を重要視しています。
留学前に指定の行動計画表に記入していただき、留学の目標を明確にしていただきます。
そうすることで、通常の何倍もの効果を留学によって得られるようになります。
留学後の就職活動や将来のキャリア形成も含めて、あなたの人生を応援します。
ボストン留学サポート
小松志行