ペテロさんからの頂き物です。

ペテロさん、ありがとうございます。🙇‍♀️




タウリンやビタミンB1やMSMなどの硫黄化合物は、ミトコンドリアの原料になり、ATPを作る力にもなります。
硫黄化合物のアリシンと硫黄化合物のチアミンが合体して出来たアリチアミンを多く含むニンニクは、ガン予防ピラミッドの頂点に君臨しています。
アリチアミンの多いニラやネギ類も同じです。
意識して硫黄を摂っている人は少ないですが、実は硫黄は重要な物質なのです。

乳酸をエネルギーに変えるリコピンが多いトマト。
ミトコンドリアの原料になるタウリンが多いイカやタコや貝類。
アリチアミン(活性持続型ビタミンB1)が多いニンニク。
これらをまとめて摂れば、様々な生活習慣病の予防・治療に役立ちます。
トマトソースの魚介類パスタなどにニンニクを加えれば、理想的な食事になります。

医学界では、ガンを含む生活習慣病の正体が後天性ミトコンドリア病である事実は、隠蔽されています。
病気の根本原因がわかってしまうと、儲からないからです。
そして今まではミトコンドリア病に効く薬も、あえて認めませんでした。
しかし遂にタウリンをミトコンドリア病の治療薬として認めました。
医学界も変わろうとしているのでしょうか?
酸素とビタミンとミネラルとクエン酸とタウリンを与えれば、多くの生活習慣病が治ってしまうでしょう。


是非行って、全文を読んできてください。