誰しも呆けたくないし

癌に成りたくないし

糖尿に成りたくない。


こういう病気の原因とか引き金になる食物は糖質。多くのブロガーが各自の登山口から頂上を目指す。辿り着いた頂上には1つのフレーズ:糖質制限。当たり前と言えば当たり前。人類は近代まで砂糖をこんなに消費しなかった。炭水化物は摂りすぎだったのかと言うと、そうでもない。労働が過重な肉体労働だったので、糖質などアッという間に消費する。だから太らず糖尿らず癌張らずアルツハイマーらない。でも、過重な肉体労働をしない現在の我々は金💰を払って毎日ジムへ行っても摂取しすぎた糖類を消費出来ない。



現在は認知症に効く薬は全くありませんが、白澤卓二医師はアルツハイマー革命としていろいろな研究をされています。

日本は世界トップレベルの二倍の認知症発症率でダントツです。

アミロイドβが溜まると発症するとされていたが、
ところがアメリカで発表された


リコード法が画期的な治療法と


アルツハイマー病の原因は食事の取り方に原因があり、主に白い食事、ごはんやパンや砂糖の食べ過ぎだとしています。


ビタミン不足や農薬、添加物などの毒物の長年に渡る摂取なども。


そこでケトン体を体内で生み出す方法が注目。


詳しくはYouTubeをご覧になって下さい

そして、毎日のコーヒー1杯に大さじのココナッツオイルを入れて飲む事で


ケトン体が体内で生成されて、認知症の改善が進むそうです。

 

こういった治る治療法は報道されないのが真相でしょう