ヘルニアという経験は、私に「立ち止まり、自分の身体をケアする」
ことの本当の意味を教えてくれたように思います
最近の朝の習慣は、病院の先生に薦めてもらった
YouTubeチャンネル「オガトレ」
でのストレッチです
かつては「超」がつくほど硬かった私の体
しかし、毎朝少しずつ解きほぐしていくうちに、昨日よりほんのわずか
指先が遠くへ届く
その小さな、けれど確かな変化を実感することが
今は何よりの喜びになっています
52歳、かつてのジョギングのように「追い込む」のではなく
今の自分の状態をありのままに受け入れ、対話するように動かす
無理をせず、腰を痛めない範囲で、自分のペースを刻んでいく
効率や正解を求める世界から少し離れ
硬かった体が柔らかくなっていく「過程」そのものを楽しむ
そんな自分をケアする時間は
これからの私にとって、かけがえのない調律の時間になりそうです