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東北新幹線一ノ関駅で降り、レンタカーを借りて向かったのは、岩手県でも有名な景勝地の厳美渓。
慣れない土地で、慣れていない車での運転は、不安感をあおる。
カーナビを頼りに進むのだが、どうもナビが少し古く、道路の案内看板とカーナビが示す方向とが違う。
厳美渓という名がつくだけに、どんな渓谷なのか、あの遠くに見える山まで行くのかと、いろいろ考えてしまう時間が長い。
たどり着いたのが橋の上で、綺麗な渓谷が見え、そこのは沢山の人がいる。
まずは駐車場を探すのだが、みな土産物屋の無料の駐車場で、出来れば避けたい。ぐるりと回るが、そんな駐車場ばかり。一度戻ったら橋のそばに有料駐車場を見つける。この駐車場に停めたのが、後になって正解と判る。
係員のおじさんから、どこを見たら良いですか?と聞くと、下って吊り橋まで行きなさんとのこと。そう、吊り橋からの景観が素晴らしかったのだ。
かなり歩かねばならない事から、吊り橋まで行く観光客は少ない。
後から写真で紹介するが、川を隔てた団子屋からの「空飛ぶ団子」が名物なところで、みなそこに行ってしまう。
行く前に読んだ口コミでも「空飛ぶ団子が一番印象的だった」と書かれていて、これさえ見れば良いと思っているのだろう。
まずは下って吊り橋を目指す。
吊り橋までは、景観が良いことから、川に見とれながらすぐに着いた。
向かい側に咲く桜は、まだ満開とはいかないが、それでも綺麗に咲いていて、やはりこの時期が、厳美渓に来るには一番良い時期らしい。秋の紅葉も素晴らしいと聞いたが、さもありなんと思う。秋にも来てみたいものだ。
川の水は写真でもわかるだろうが、とても澄んでいて綺麗な水が流れている。
景勝地なんて、今までいろいろ行っても、いざ現地に来るとガッカリする事が多いのだが、ここは期待した以上の場所だった。
それこそ団子を食べて美味かった。と帰ってしまうのでは、本当のここの良さは分かりはしない。
吊り橋は人が歩くとゆらゆらと揺れるから、高所恐怖症のさすらいも気が気ではないが、吊り橋の中央では、思わず渓谷を見て見とれてしまうほど綺麗だ。
川まで降りてみたいと思うが、危険らしく立ち入りが出来ない。
さて戻って空飛ぶ団子。
川の向かい側にある高台の団子屋から、団子をザルに入れて届けてくれるとの趣向で、ここの名物の一つだ。
*写真の容量が限界なので、次の記事に続く。