http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif ポチ！ このブログを応援してね
五十周年のファイナルを飾る新橋演舞場
舟木、里見、待望の初顔合わせ！
【第一部】 花の生涯 ‐長野主膳 ひとひらの夢‐
舟橋聖一 原作／齋藤雅文 脚本／金子良次 演出
華麗なる幕末ロマン。
主膳が直弼と辿った男たちの旅路。
世の中が騒然としていた幕末期。伊勢松阪の浪人である長野主膳（舟木一夫）は、国学を学びながら、諸国の賢人を訪ね歩いていた。そんな折、彦根城下で起きた騒動で彦根十二代藩主の弟、井伊直弼（里見浩太朗）と出会う。
井伊家の十四男とあって世に出る望みもなく、埋木舎と名付けた屋敷で世捨て人のような暮らしを続けている直弼は、国学を通じ、主膳と気心の知れた仲になっていく。そして主膳は、同じく騒動で出会った遊芸の師匠、村山たか（葉山葉子）と惹かれ合い、心を通わせるようになっていた。そんな頃、直弼を世継ぎと定めるという知らせが入る。直弼は、一度は断ったものの、主膳の言葉で任を引き受けることを決意し、主膳へのけじめとして、密かに惹かれていた、たかへの想いを断ち切ることを約束する。こうして主膳たちは否応なく時代の流れに巻き込まれていく。
数年の年月が流れ、頻繁に外国船が来朝し、幕府に開国通商を迫っている折、世の中は攘夷派と開国派に分かれ、緊迫した空気が漂っていた。
主膳は、国家百年の基のため開国以外に我が国に生きる道はないと意を決した直弼の意を受け、京都で攘夷派の動静を探っていた。だが大老となった直弼の様々な断行に攘夷派の志士たちの間で不満が募っていき・・・。
舟木、里見、待望の初顔合わせ！
【第一部】 花の生涯 ‐長野主膳 ひとひらの夢‐
舟橋聖一 原作／齋藤雅文 脚本／金子良次 演出
華麗なる幕末ロマン。
主膳が直弼と辿った男たちの旅路。
世の中が騒然としていた幕末期。伊勢松阪の浪人である長野主膳（舟木一夫）は、国学を学びながら、諸国の賢人を訪ね歩いていた。そんな折、彦根城下で起きた騒動で彦根十二代藩主の弟、井伊直弼（里見浩太朗）と出会う。
井伊家の十四男とあって世に出る望みもなく、埋木舎と名付けた屋敷で世捨て人のような暮らしを続けている直弼は、国学を通じ、主膳と気心の知れた仲になっていく。そして主膳は、同じく騒動で出会った遊芸の師匠、村山たか（葉山葉子）と惹かれ合い、心を通わせるようになっていた。そんな頃、直弼を世継ぎと定めるという知らせが入る。直弼は、一度は断ったものの、主膳の言葉で任を引き受けることを決意し、主膳へのけじめとして、密かに惹かれていた、たかへの想いを断ち切ることを約束する。こうして主膳たちは否応なく時代の流れに巻き込まれていく。
数年の年月が流れ、頻繁に外国船が来朝し、幕府に開国通商を迫っている折、世の中は攘夷派と開国派に分かれ、緊迫した空気が漂っていた。
主膳は、国家百年の基のため開国以外に我が国に生きる道はないと意を決した直弼の意を受け、京都で攘夷派の動静を探っていた。だが大老となった直弼の様々な断行に攘夷派の志士たちの間で不満が募っていき・・・。
長野主膳 舟木一夫
井伊直弼 里見浩太朗（特別出演）
村山たか 葉山葉子
【第二部】シアターコンサート
一体感溢れる最高のステージを昼の部：夜の部別構成で！
芸能生活五十周年ファイナル
舟木一夫特別公演
2013年6月7日(金)～29日(土)
昼の部：11:00～
夜の部：16:00～
夜の部：16:00～
チケット好評発売中！
【料金(税込)】
一等席：13,000円
二等席：8,500円
三階A席：4,500円
三階B席：3,000円
桟敷席：14,000円
一等席：13,000円
二等席：8,500円
三階A席：4,500円
三階B席：3,000円
桟敷席：14,000円
【公演に関するお問い合わせ】
03-3541-2600
＜芸能生活五十周年記念特別企画＞
★第1弾 ・・・ みんなde舟木
お客様全員と舟木一夫が揃っての記念撮影で大きな反響を呼んだ、
あの『みんな de 舟木』がパワーアップして帰ってくる！
みんなで舟木一夫と最高の思い出を！
17日（月）、25日（火）夜の部のみ開催！
★第2弾 ・・・ 平日 夜の部 限定プレゼント！！
平日夜の部をご観劇のお客様全員に、
各公演異なるデザインの《オリジナルカード》をプレゼント！
※その中からさらに・・・
50名様限定で【舟木一夫サイン入り★特別ポスター（非売品）】が当たります！
どうぞお楽しみに☆
◇対象日・・・下記日程の夜の部（全8公演）
6月11日（火）、12日（水）、14日（金）、17日（月）
19日（水）、20日（木）、25日（火）、27日（木）
総座席数1428席 昼夜37公演
と言う事は、全て満席なら、52836人。流石にこれは厳しいよね。
武蔵野舟木組ブログには書けないけど、まだかなりの空席が目立つ。初日まで2週間、千秋楽までは一ヶ月ある訳だから、まだまだ売れるとは思うのだが、今回は気になって空席情報をチェックしてる。端席であれば一列目まで空いているから心配でならない。3階席でも楽しめるから、是非みなさんにも行って貰いたいものだ。
さすらいは、今回気合を入れて３回新橋演舞場に向かう。仕事がなくて、お金があれば、東京での公演だから、もっと行くのだろうが、そうもいかない。
さすらいが見る初日は20日になる。その後24日は、公演後のトークショーが楽しみ。
そして最後は２９日の千秋楽。
行くつもりはなかったのだが、発売日にまだ数席残っていて、席の位置は悪いのだが、３枚押さえた。なぜ3枚取ったかだが、これは勢い！（笑）誰と行くと決めたわけではないが、千秋楽は早くに完売になるので、思わず抑えてしまったという訳だ。
さて、６月２０日は、武蔵野舟木組主催のオフ会を、新橋演舞場の昼の部公演終了後に赤坂の西尾三枝子さんのお店を貸し切って行う。
九州から四国から関西から、そして東北からも舟木ファン、いや武蔵野舟木組ファンが集う。是非参加してみたいというかたは、気軽にお参加して欲しいので、ご希望の方はご連絡ください。詳細をお知らせします。公演をご覧にならない方でも参加できますよ。夜からの参加も歓迎です。当日は、サプライズゲストが来られるかもしれません。
そしてあくる日の２１日は、日活撮影所見学を計画中です。こちらも若干名であればまだ参加が可能ですので、行かれたい方はご連絡ください。
昨夜書いた身体の調子ですが、まだ良くありません。原因が分からないのが気になります。しかしながら、昨夜よりはだいぶ良くなりました。ご心配をお掛けしました。