銀座三原橋地下街 お食事処三原 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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銀座三原橋地下街「お食事処 三原」のご主人。
いい笑顔でしょ。
 
銀座シネパトスで最後の映画「インターミッション」を見て、お腹が空いたので飛び込んだ。定食屋さん、いや小さな居酒屋さんといった感じのお店。先日も書いたけれど、この御主人「インターミッション」に出演している。そんな話をすると。
「いえね、突然撮影するって入ってきたんですよ。」との事。
この時の竹中直人さんとご主人のやり取りは、映画全体を通しても実に面白い場面で、記憶に残る。
 
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「今月で終わりなんですか?このあとどこかにお店出すの?」と尋ねると、
「いやぁ、まだいつまでやれるのか、はっきりしないんですよ。」との事。
話の雰囲気では、まだ地下街の全面閉鎖は決まっていないようで、銀座シネパトスが一足先に閉館した事に戸惑いがあるように思える。
 
 
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あまり考えもせずに頼んだのが「トンカツ定食」700円。ビールを飲みながらトンカツを食べるが、なんとも懐かしい味がする。あとから入ってきた女性二人。メンコロを頼んだ。「メンコロ」?と思って考えた。
「メンコロ」はメンチカツとコロッケのことか。と後から分かって、「トンカツ」より「メンコロ」の方が良かったなぁ。実はさすらい、メンチカツが大好き。トンカツは豚肉を揚げるだけだから、余りお店によって変わることはない。しかしメンチカツやコロッケは、その店の味というのがあって、それが口の中に入れるまで分からないから面白い。
それがまた旨かったりしたら、もう完全に虜になる。
だから今度は入るときは「メンコロ定食」にするつもり。(笑)そして明日、半日休暇を取って銀座シネパトス、それに三原の親父さんに会いに行って、食べてくるつもりである。
 
最後にご主人。和泉雅子さんの話をすると、「後から雅子ちゃん来る事になってるよ。」って言われたけど、待つ訳にもいかず、武蔵野舟木組の名刺を渡して帰ってきた。雅子ちゃんとは23日に会えるかもしれないと思っている。
 
 
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