東京駅 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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新しい東京駅へ行った。
それこそ何十枚と写真を撮ったのだが、夜景という事で、かなり手ブレをしてしまい、使えるものは極わずか、手ブレ機能のボタンを押し忘れたか、あるいはお酒の飲み過ぎだったか、かなり慎重に撮ったのだが、やはり夜景を撮るのは難しい。こんな時はやはり一眼レフでしっかり撮りたかった。
 
夜7時、たくさんの人がカメラを向けている。広場を挟んだ丸の内側は三脚を立てての撮影している人も多く、渡った先の建物近くにも、携帯電話やデジカメで写真を撮っている人も多い。
 
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東京ステーションホテル。
リオープンは、3万円から80万円もする値段にもかかわらず、年内は満室と聞く。
このホテルの存在を知った30年前、ぜひ泊まってみたいと試みた事がある。東京在住だと、逆に中々泊まるという気持ちにならなくて、空室はあったのだが、日程が合わなくて、いずれ泊まろうと思っている内に時が経ってしまった。
今となってみれば、泊まっておけば良かったと後悔している。
 
 
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天井は見事。皆、天井を見上げて写真を撮っている。
私もご多分に漏れず、中央に移動して天井にカメラを向ける。そこには異空間が広がっているし、ホテルの泊り客の人は、我々の姿をカメラに収めている。
 
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忘れちゃいけません。
ここは、日本有数の起点の駅であることを。
 
びっくりしました。カミサン、未だ皇居に行ったことがないんだって。信じられませんでしたが、東京駅を見ながら皇居に連れて行く事にします。