久保田 碧寿 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

イメージ 1

今回もこの言葉でスタート
『酒は飲むべし 女は愛すべし 酒は百薬の長』

前回の「越乃寒梅」を飲み終わったところで 手に入れたのがこのお酒
幻の新潟銘酒と言えば「越乃寒梅」「八海山」「久保田」となる
新潟の銘酒が続けて手に入るとは 運のいいことである

一口に「久保田」と言っても いろいろ種類がある
一般的に有名なのが「百寿」「千寿」そして最高級「萬寿」
実は コレだけだと思っていたら「碧寿」と「紅寿」と云うのがある
今回手にしたのは「純米吟醸」の「碧寿」
この上の「純米大吟醸」が「萬寿」と云う事になる

口当たりは「越乃寒梅」よりズシリと重いが やはり上手い酒である
腰の調子が悪いので 少しづつ チビリ!チビリ!とやる事にしよう

それにしても「腰の寒梅」って変換に出てしまうのは無意識の意識なのだろうか(笑)