病気自慢 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

自慢する事では無いのに ついつい人と張り合って『病気自慢』をしてしまう事がある
やれ『私の方が凄いでしょ!』 そんな事はない『私の方がこんな病気をした』と・・・
大変だった話で どうしても優劣を着けたくなったりして・・・
そんな事を言えば 私は小結 いや関脇級までいけるのではないだろうか(笑)

「自然気胸」
最初にかかったのが21.2歳の頃
肺に穴の開く病気で 原因は不明らしい
肺房に穴が開くから 空気が外に漏れる その圧で肺房が縮んでしまう
2度3度と再発し その度に入院したが 最後には手術をした
一つではなく 幾つもの穴とブラと呼ばれる気泡が見つかり 全部縫い合わせた
今であれば 内視鏡手術で済むが 背中に30数針の傷跡が残る

「腎結石・尿路結石」
今苦しんでいる最中の病気
尿酸値が高く 原因が尿酸である事は 去年の手術で判明してる
去年は3センチ近くの結石を砕いて出したが 今年既に1センチのものが出来ている
今も痛くて仕方が無い
尿酸値が高いと言う事は 通風の予備軍でもある

「半月版損傷」
膝の半月板 それも両膝の半月板を損傷している
10数年前に片膝だけ損傷したが かばっていた為か 両足の膝を損傷してしまった
時間が有れば手術をしなければならない状態
勿論 走る事も過激な運動は出来ない 現在は誤魔化しながらの生活

「慢性腰痛」
中学の頃から 座っていると立てない位痛みが走った
当時は 坐骨神経痛と言われたが その後毎年のようにギックリ腰を起こす
ヘルニアにはなっていないのだが 腰痛は付いて回っている

「黄班変性」
黒目に黄班が出て 酷くなると失明する
アメリカでは失明するほとんどがこの病気らしい
黒目の中心から来るので 片目では字が読めない そう真ん中が見えません
視力が落ちたと思って眼科を訪ねて判明 現在は進行なし
定期的な検査が必要

「扁桃腺肥大」
これは子供の頃からで 年に何度か高熱を出す
風邪の症状は ほとんど扁桃腺が腫れるので 要注意の病気
子供の頃 切除手術中に逃げ出してしまい 現在に至る
父も扁桃腺肥大だったので 遺伝かも知れない

「アレルギー」
これはある時期から始まったが 『ホタテ』
生に限らず 食べるのが怖い 蕁麻疹が出て酷い目にあう
更に去年の入院で 薬アレルギーも出たので 注意が必要

その他の痛い経験(笑)
剣道の試合中 アゴが外れ その影響で耳下のあごの間接部分に注射
骨にあたる音がして 痛かった

同じく剣道の練習中 突き倒されて脳震盪
検査の為 背中から脊髄液を取る コレも痛かった

扁桃腺が酷くなり「扁桃周囲炎」になり
扁桃腺に直接注射して 膿を抜いた(痛いけど直ぐに楽になった)


かかった事のある医療機関
眼科 耳鼻咽喉科 内科 小児科 外科 整形外科 形成外科 胸部外科 口腔外科
歯科 泌尿器科 そんなもんかな?(笑)

それと 頭は昔から悪いのですが 治療法が判りません
これで 関脇になれるでしょうか(笑)