青梅宿映画看板街道の旅 駅舎編3 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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ボスザウルスの隠れ家  Bosszaurus


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駅舎の中の 立ち食い蕎麦「青梅想い出そば」


腰があって 美味い蕎麦だと思った




奥多摩に近いホームの先に 待合室がある


中に入ると やはり久保板観氏の書かれたポスターが 掲げられている


懐かしい「駅馬車」と「ロミオとジュリエット」


更に天井に近い棚を見上げると 古いブラウン管のテレビが飾られている


「レトロステーション青梅駅」 なんともロマンチックな駅ではないか





中央線で御馴染みだったオレンジ色の電車 201系は今はない


ただ 今キャンペーン中で どこかで見られると 車内の広告を見た


その昔は 車内の真ん中につかまり棒がある茶色い電車で 床は板張りだった


ちなみに この青梅駅から北に15分ほど行くと 青梅鉄道公園がある


ホームの向こう側で ひみつのアッコちゃんが 出迎えてくれている