母のところへ | うさ公「心の轍」

うさ公「心の轍」

旅が好き。箱根で過ごす日もダムを巡るのも
そして海の近くに移住しました

母が肺炎で入院しています。

2月の13日からです。

病院の昼ご飯と夕ご飯の時間に

介助のために通っています。

看護師さんは一人の患者の食事にそんなに時間をさけないから。

毎日2回、自転車で片道15分です。

 

たくさん食べてくれた日は元気に帰ってきます。

このところ、口をあけてくれません。

だから、今日は悲しくなりました。

 

桜の咲いている帰り道は雨が降って来て

私の顔には

雨に打たれた花びらが張り付いて

なんで元気になれないんだろう・・・

声をあげて泣きながら自転車をこいだ。

 

 

 

追・この翌朝母は亡くなりました。

  綺麗な桜の季節になると

  今でもおもいだします。