こんにちは、ながいクリーニングの鈴木俊二です。

「服と人」を交互にお届けしている本連載。 

前回は「人がととのう」テーマで、洗濯ストレスを手放して心と時間に

「ゆとり」を生み出すお話をさせていただきました。

今回は、再び「服(モノ)」にフォーカスします。 

テーマは、「装飾を守る。ボタンや金具も安全に。」です。

服の印象を決める、大切な「顔」

お気に入りのブラウスについている貝ボタン。 

ジャケットの袖口に輝く金属のボタンや、コートの立派なバックル。

 そして、繊細なビジューやスパンコール。

これらは単なる留め具ではなく、

その服の印象を決定づける大切な「顔」であり、

デザイナーのこだわりが詰まった部分です。 

しかし、いざ洗う段になると、

「取れてしまわないかな?」

「傷がつかないかな?」と、

ヒヤヒヤした経験はありませんか?

家庭用の洗濯機で洗った結果、

お気に入りのボタンが欠けてしまったり、

金具のメッキが剥がれてしまったり……。そんな悲しい経験をされた方も少なくないはずです。

プロが実践する「装飾を守る」細やかな気遣い

私たちプロのクリーニングは、生地の汚れを落とすだけでなく、

こうしたデリケートな装飾品を「守りながら洗う」ことにも全力を注いでいます。

1. 洗う前の「徹底した検品」

クリーニングは、洗う前の検品から勝負が始まっています。 

一つひとつのボタンの素材(プラスチック、貝、金属、革など)や

留め付けの緩みを確認し、

洗い方に耐えられるかどうかをプロの目で見極めます。

2. 装飾品を守る「プロの技」

傷つきやすいボタンや金具には、

専用の保護カバーを取り付けたり、

アルミホイルで優しく包み込んだりして、洗浄中の衝撃から守ります。 

また、どうしてもダメージのリスクが高い繊細な装飾品の場合は、

一度取り外してから洗い、

仕上がった後に再び縫い付けるという手間をかけることもあります。

3. 最適な洗浄方法の選択

装飾品に合わせて、

水流の強さや溶剤の種類、ネットの使用などを細かく調整し、

服にも装飾にも一番負担の少ない方法で優しく洗い上げます。

お気に入りのディテールが光る、自信の毎日へ

ボタンが一つ欠けているだけで、服全体がどこかくたびれて見えてしまうもの。

 逆に言えば、細部の装飾が新品のように輝いていれば、

その服を着るたびに気分が上がり、自信を持って一日を過ごすことができます。

「このボタン、取れそうで心配だから着るのをやめておこう…」

 そんな風に、お気に入りの服をクローゼットに眠らせてしまうのは、

とてももったいないことです。

私たちの「暮らしcareシリーズ」は、

あなたの大切な一着の「細部」まで徹底的に守り抜きます。

 繊細な装飾がついたお気に入りの服も、

どうか安心してお任せください。

プロの技術で、いつまでも長く愛せる状態をキープします。

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暮らしcareシリーズが進化しました! - Textile Care-nagaicleaning

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、再び「人がととのう」お話。 「人がととのう⑦」。

テーマは「衛生的で安心」花粉・ダニ・ニオイをすっきり除去(仮)」についてお届けする予定です。