【super 格 Talk ! Vol.093】
ONE Championship『ONE 165』(スーパーレックvs武尊)
2024年01月28日 (日)
大会概要
主催:ONE Championship
大会名:ONE 165: SUPERLEK VS. TAKERU
日時:2024年1月28日(日)
会場:東京・有明アリーナ

いよいよ始まります。
もちろん
武尊 VS  Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9の試合のみがやはりみたいもの。

そのほかは、残念ながら、年々ボリュームを落とす日本大会。選手も今二つ。
アメリカの大会とやはり違う。

対戦カード
🥊 Strawweight MMA

箕輪ひろば(総合格闘技道場STF/同級3位)

vs

Gustavo Balart "El Gladiador" (Cuba / 4th. )
背の低いHIROBA MINOWAが、ノアの小川のような髪型で出てくるが• • •
Gustavo Balart "El Gladiador"期待ですかね。
【1R】
いい男なのに薄い口髭センス残念。
関節の柔らかさと運動能力の高さはHIROBA MINOWAも負けていない。しかし、Gustavo Balart "El Gladiador"はとにかく力の塊。
並ぶと一段と背が低いGustavo Balart "El Gladiador"。どのように切り込むのかHIROBA MINOWA。早めから手を出していくGustavo Balart "El Gladiador"。胸を合わせて組み合うがが押し離す。Gustavo Balart "El Gladiador"の左のロングフックから入る。距離を詰めて効かないようにHIROBA MINOWAが威力を殺す。タックルからリフトしてテイクを狙いにいくGustavo Balart "El Gladiador"。コーナーで揉み合うが回るHIROBA MINOWA。
【2R】
HIROBA MINOWAは落ち着いている。
しかし、手の出し方が少ないHIROBA MINOWA。
背の低い相手に組みつくために左のアッパーを狙うとちょうど下腹部。
Injury Timeに入ります。
Gustavo Balart "El Gladiador"選手はスタミナが温存できる。このおかげでだいぶ盛り返すことができる。あの戦い方だと何度ももらいかねない。
再開して、距離をとり打ち合う。
カウンターの右膝は入るがコーナーで揉み合う。
とにかく、展開が変わらない。
倒れたくないHIROBA MINOWAの気持ちはわかるが、攻撃はしていない。
バックを取るGustavo Balart "El Gladiador"は、先に続けられず胸を合わせるがHIROBA MINOWAはせめていない。ゴングだが、その後HIROBA MINOWAはレフリーにクレームを入れる
自分の攻めができていない証拠だ。
【3R】
慎重なのか全く攻めが続けられないHIROBA MINOWA。HIROBA MINOWAは攻撃ができていない。刺されて何もできないHIROBA MINOWA。
ちょこちょこしか当てられない。
全く何もできない。泥試合。
勝てない、負けない、これではうえは無理。
全くダメだ。解説も日本人に応援しろというがこの試合では応援は無理。ダメですね。
この身長差でこれしか攻められないHIROBA MINOWAが勝てば日本判定。
そうです
Gustavo Balart "El Gladiador"の判定がち。次はないですね。


🥊 Strawweight  MMA

山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We/パンクラスストロー級王者)

vs

Bokang Masunyane "Little Giant"  (South Africa / 2nd.)
さて、Keito Yamakita登場。
とにかくいい体の出来だ。
楽しみです。
【1R】
Bokang Masunyane "Little Giant"登場です。
お互いの身体能力対決になります。
いい周り方の両者。
右のミドルが重いKeito Yamakita。
Bokang Masunyane "Little Giant"の中腰の立ち方が中々遠い。リフトアップから叩きつけて、Keito Yamakitaは下に。Bokang Masunyane "Little Giant"もガードの中で前に出れない。下からKeito Yamakita選手はTriangle Chokeを狙うがまだ無理。上のキープを続けるBokang Masunyane "Little Giant"のバランスの良さ。
サイドに入ろうとして動きが出るがお互いまだ力がある。Keito Yamakita選手のTriangle Chokeに入りBokang Masunyane "Little Giant"はリフトアップしてコーナーに押し付ける。
【2R】
少し距離をとって打撃に行こうとする。
1ラウンドの攻防でお互い疲れているところがある。
やはり、打撃で行きたいKeito Yamakita選手
前のラウンドのせいでグラウンド力を少し怖がっている。前のラウンドと同様の展開のためKeito Yamakita選手は少しマイナス。
削れてきている。
顔面にパウンドが少しあたり印象は悪く見える。
コントロールしているのがBokang Masunyane "Little Giant"のイメージになる。左のパウンドが何度か当たる。だいぶ削れてくる。
【3R】
もう判定なら負けのKeito Yamakitaとしてはどうか。
Bokang Masunyane "Little Giant"は優勢なのはわかっている。Keito Yamakita 選手は、手が上がらない。
Triangle Chokeを狙うがBokang Masunyane "Little Giant"はお落ち着いてサイドにつく。Keito Yamakitaは心が折れた口が開く。
腕を狙いにいくがなかなか難しい。
Bokang Masunyane "Little Giant"は、ガードの中にいてそのままコントロールを続けるバックを取るBokang Masunyane "Little Giant"は、回られてゆっくりと首をとりにいく。回転して逃げにいくがスタンドに。
ジタバタして上を取られBokang Masunyane "Little Giant"の圧倒です。
判定は当然の勝利ですね。
日本人のナショナリズムの低さまざまざ。

🥊 Heavyweight Kick Boxing
Rade Opacic
VS
Iraj Azizpour
ヘビーを連れてきました。
【1R】
大きい。選手の登場になります。
ここまでの、日本人選手の2試合はオープニングなのに
盛り上がらないそして、日本沈没でスタートする。
Iraj Azizpourは、今日はどうか?
身長はRade Opacicが大きいが、Iraj Azizpourの当て感は面白いものがある。ボディーストレートがRade Opacicに入る。Rade Opacicの左ミドルは重い。
痛い攻撃のRade Opacic。
Iraj Azizpourは倒す打撃。
Rade Opacicのキックが素晴らしい。
【2R】
とにかくパンチの強いものを当てたい。
Iraj Azizpour。Rade Opacicは強くなった。
距離を詰めてからのIraj Azizpourのパンチが軌道的に下腹部に入ったか?
Iraj Azizpourは、詰めて振り回す。
【3R】
やはり、Middle kickがはやい。
Low Blowで今度はIraj Azizpourが Injury Time。
再開して前に詰めるIraj Azizpour。お互いスタミナ切れで攻撃も減る。
Iraj Azizpourは、スピードが落ちたためなかなか当てられない。
判定は、Rade Opacic。

🥊 Flyweight MMA

若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A/同級4位)

vs 

Danny “The King” Kingad  (Philippines)
さて、なかなかブレイクしないYuya Wakamatsu "Little Piranha"。対するは、Danny “The King” Kingad。
そろそろスカッと勝ちたいYuya Wakamatsu "Little Piranha"。
【1R】
Danny “The King” Kingadの身体はそれほど艶もなく今ひとつなのか?
Yuya Wakamatsu "Little Piranha"選手は少し小さくなった。いきなりタックルを取るYuya Wakamatsu "Little Piranha"。積極的でいい感じのスタート。
うまくパウンドを当てるYuya Wakamatsu "Little Piranha"。しかし、それを利用して上の取り合い。今日は積極的でいい。Yuya Wakamatsu "Little Piranha"選手の様子見は負けを示します。
お互い膝を出したりしながらさらにスタンドを続ける。
いいぞ、Yuya Wakamatsu "Little Piranha"。
Danny “The King” Kingadのタックルでグラウンドに。バックを取られ回りながら再度Yuya Wakamatsu "Little Piranha"選手が上になる。今日は気合いが違う。
下から蹴り上げて、立とうとするDanny “The King” Kingadにパウンドを飛び込んで入れた。
そのまま、バックを取るYuya Wakamatsu "Little Piranha"。左を止めない。Yuya Wakamatsu "Little Piranha"久々。いいぞ。Yuya Wakamatsu "Little Piranha"。
【2R】
運動量がお互い大きいため後半が怖い。
コーナーでのバックの取り合い。反応しているYuya Wakamatsu "Little Piranha"選手。バックを取り返す。
Danny “The King” Kingadが上を横四方の形に入るがバックをDanny “The King” Kingadが取る。
左が振られる。
上は、Yuya Wakamatsu "Little Piranha"。
バックを取るYuya Wakamatsu "Little Piranha"。右の膝も入る。以前のDemetrious Johnson "Mighty Mouse"との試合の頃のような輝きがある。Danny “The King” Kingadは疲れてきている。今日は、相手の動きが見えているそして、無理のない対応ができているYuya Wakamatsu "Little Piranha"選手いい感じ。
【3R】
ここで最後にパンチが出せれば勝利が見えるYuya Wakamatsu "Little Piranha"。
手が出ない。この展開は悪い。
タックルになったYuya Wakamatsu "Little Piranha"が上を取る。Danny “The King” Kingadはガス欠。
Danny “The King” Kingadが立ち上がり押し込むが投げの撃ち合い。頭を若松がコントロールする。
タックルを続けるDanny “The King” Kingadだが粘るYuya Wakamatsu "Little Piranha"。
うまく胸を合わせ離れぎわの攻防もうまく凌ぐ。
手が出ない。打てない。タックルを受けてそのままバックを取る若松。
解説のTatsumitsu Wada “The Sweeper”はこのまま凌げと言う。ここがダメ。
だから上に行かない。
よくやったYuya Wakamatsu "Little Piranha"。
判定も勝ちでしょう。
久々の攻撃的な部分が見られました。
判定もフルマークです。おめでとう。

🥊  Woman Atomweight  MMA

平田樹(フリー)

vs

三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
さて、見たくもない試合になります。
元カノ今カノ??
いらんわ
特に平田は引退したと思った。
ましてAyaka Miura  “Zombie”選手と組まれるなんて
でも、Ayaka Miura  “Zombie”最寄によって下げ○○男のErson Yamamotoいらんわ。
【1R】
とにかく最低なマナーを持つItsuki Hirata  "ANDROID 18"。ウエイトオーバーで勝った相手を踊って見せる最低なマナー。
度重なるウエイトオーバー。
Ayaka Miura  “Zombie”がレベルの違いを見せなければいけない。負けの神Erson Yamamotoがいるので落とさなければいいが• • •。
Itsuki Hirata  "ANDROID 18"が後から上がるのも意味がわからない。Monsterのスポンサーもいい加減にしたほうがいい。とにかく頭に来る選手。大沢のところまでいく主体性のなさ。受け入れるのも微妙だが。
くだらない。パフォーマンス。恥ずかしくないのか。
かたや、地味さと地道さが良かったAyaka Miura  “Zombie”があーせんのせいで落ちていませんように。
恥ずかしい。
一瞬で決めてくれ三浦。
コーナーの押し合いは何もできない左めは腫れてくるでしょう。受けの下手なAyaka Miura  “Zombie”。
何もできていないItsuki Hirata  "ANDROID 18"。
恐ろしくつまらない試合になっている。
【2R】
あっという間に詰められるItsuki Hirata  "ANDROID 18"
何もできない。
あのパフォーマンスをする人間の闘い方は全くできない。人の言うことが聞けないItsuki Hirata  "ANDROID 18"は、どこのジムでも続かない。
かたや、地味に地道に闘うAyaka Miura  “Zombie”は、長南一筋。
素晴らしい粘りのAyaka Miura  “Zombie”。
これがMixed Martial Arts。
しつこくとにかく相手を消し去る。Ayaka Miura  “Zombie”。
圧倒するAyaka Miura  “Zombie”。
【3R】
さて、ここで怖いのは、Ayaka Miura  “Zombie”選手の打撃に弱いところ。
リングに上がって帰ると言われる平田。
出足でいきなり、レフリーにぶつかる平田。大丈夫か?
ONE Championshipに上る資格すらない。
メガネ姿のAyaka Miura  “Zombie”は、Shinya Aoki“Tobikan Judan"のような感じがする。オタク選手
素晴らしい闘いっぷり。
まさに、Seo Hee Ham "Arale Chan"と同じ闘いっぷり。情けないItsuki Hirata  "ANDROID 18"いよいよ
引退ですね。盛り上げる?とか言っていて1番痛い試合。
本当に素人
Itsuki Hirata  "ANDROID 18"
いい加減にやめてほしい。
ダメだ
Ayaka Miura  “Zombie”選手の完勝。
今更頭下げても誰も打たれない。
降りてくれ
ブレーキングダウンにでも出ろ。
負けて笑っている恥ずかしさ。
Monsterの恥
悔しい涙ですねあれしきの敵を決められなかった。
謝るAyaka Miura  “Zombie”

🥊 Featherweight  MMA

Garry Tonon  (United States)

vs

Martin Nguyen “The Situ-asian”  (Australia / Vietnam )
Martin Nguyen “The Situ-asian”登場です。
全盛期の打撃がみたい。
【1R】
Aung Lan Sang "The Burmese Python"と入場したMartin Nguyen “The Situ-asian”。やってほしい。
相手は、Garry Tonon。グラップリングは強い
ランキング1位です。
あっという間にトップをとるGarry Tonon。
Martin Nguyen “The Situ-asian”は下。
再度気味に動き一気にRear naked chokeの位置にまで移動する。4の字に取り、首をゆっくり取りに行こうとするGarry Tonon。おそらく一気には行かない。
完全に後ろでコントロールを続けるGarry Tonon。
取りに行くのか?
すっきりとした試合がないこの大会。
おそらく狙っているでしょう。
タップです。
残念Martin Nguyen “The Situ-asian”。
Garry Tononの時間の使い方。
強い。

魔裟斗さんがきましたね。
昨今老害呼ばわりする悲しい格闘家もどきがいます。

🥊 −70.9Kg Contract Kick Boxing 
Marat Grigorian
VS
Sitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenong
【1R】
Marat Grigorianの圧は素晴らしい。
しかし、Sitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenongは、よくみている。
奥足にLow kickを出すSitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenongはうまく闘う。Marat Grigorianは前に真っ直ぐ出るがワンツーもしっかりと当てるSitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenong。
【2R】
Marat Grigorianは前にでる。
インローを、そしてパンチを出しMarat Grigorianを止める打撃。お互い近い距離で打ち合う。
ボディーストレートがいいMarat Grigorian。
少しSitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenongは、押されています。うまく当てられているMarat Grigorian。
アッパーを上手に使い詰める。少し疲れが見えるMarat Grigorian。しかし膝で倒し斬るMarat Grigorian。
【3R】
Sitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenongのダウンは
圧に負けて右ストレートと膝。しかし、抱えていたので微妙。やり得。圧を弱めないMarat Grigorian。攻めきれれば勝機は十分。インローもいい。
Marat Grigorianは前にでる。Sitthichai “Killer Kid” Sitsongpeenongは、レバーでダウン。
完勝しました。


🥊 Catchweight Bout ( 187.25LBS) Special  rule
 Yoshihiro Akiyama”Sexyama"
VS
NIEKY  HOLZKEN ”THE NATURAL"
さぁ、オイルは塗ったか?
Yoshihiro Akiyama”Sexyama"。
特に見たくないが、どうやら日本人と思っている?
これを魔裟斗が解説するのは• • •
それもミックスルール。
1ラウンド ボクシング
2ラウンド Muay Thai
3ラウンド Mixed Martial Arts
悲しい韓国選手
日本人のように見せるあたりが、アメリカの映画のような東洋人ならなんでもどっちにも見えるよね作戦。
大会をショボくしてしまいました。
この試合に勝てないTatsumitsu Wada “The Sweeper”選手残念。
さっさと終えられなければヤラセに見られる。
ミックスルールを解説する魔裟斗。
オイルはないが、顔は美容整形で笑顔が異常なシワが出る。さすが韓国美容。
【1R】
一年スパーをやらない選手が、立つのはどう。
顎にもらってダウン。しっかりと右を入れて終わり。
これでお金は取れない。
Tatsumitsu Wada “The Sweeper”選手なぜエントリーされない。情けない日本選手。
見せ物ですよね。
舐められる日本の土壌。

🥊 Lightweight  MMA

青木真也(日本/Evolve MMA)

vs
John Lineker “Hands of Stone”
【1R】
突然の選手変更。
しかし、最後にしてほしいShinya Aoki“Tobikan Judan"
もういい。
長島 自演乙 雄一郎に負けたところで終わっている。
なんと、魔裟斗はこの試合の解説はしない。
まさに、Shinya Aoki“Tobikan Judan"嫌いを全面に出す。もう、経済も、格闘技も終わったのか日本。
なんとも、ひどい興行になる。
Rodtang “The Iron Man” Jitmuangnonから始まり、John Lineker “Hands of Stone”の登場などを含め
素人Itsuki Hirata  "ANDROID 18"の試合と、おまけにYoshihiro Akiyama”Sexyama"の1年練習していません試合。
John Lineker “Hands of Stone”えらい。
かわいそうだが、ファイトマネーはいいのでしょうね。
負けてほしいと言われても問題ない試合。
魔裟斗も引く試合。
日本興業がこんなお年寄り選手の2試合。
選手も利益のない試合はしないですね。
盛り上がらず金にならない日本という評価ですね。
挙句、ケンドーカシンって。
佐々木憂流迦のプロレスぐらいすっきり行ってほしい。
グラウンドに入りましたね。
決め切るべきですね。早く終わってほしい。
John Lineker “Hands of Stone”ご苦労様。
離してるよ
くだらない。
プロレスじゃない。
ウエイトも合わないのにわざわざ試合でしょ。
かわいそう。
くだらない。
ONE Championshipかわいう
John Lineker “Hands of Stone”。
Mikey Musumeci "DARTH RIGATONI"と“Super” Sage Northcuttはくだらない試合はしたくないですね。
いらんわ
大仁田じゃないから
くだらない。
たつ鳥跡を濁さずでしょ
早く降りろ
魔裟斗も解説席にいなくて良かった。
ONE Championshipも愛してほしい?
いらんわ


🥊 Lightweight Submission Grappling World  Championship 
Kade Ruotoloo (United States)
VS
Tommy Langaker (Norway) 

試合の間に入らないよね。
この控室の映像。
ONE Championshipやらなくていいよ。
ダメだよ。これ。

Submission Grapplingは、やらないほうがいいようなONE Championship。結果選手がいなくて盛り上がらない。
そこまでUFCに寄せなくてもいいのに。
Tommy Langakerは、日本柔術出身。
レスリングで時間を使う2人。
1分過ぎた。
まだ、グランドに入らない。引き込んだのはKade Ruotoloo。上の取り合い。カメラの位置が悪いため見づらい。
Tommy Langakerは落ち着いている。Kade Ruotolooは、首を狙い、Tommy Langakerは足関節をとり行く。
Kade Ruotolooは先手を打つがしっかりとTommy Langakerが対応している。いい位置から入れないKade Ruotoloo。しきりに首を狙うKade Ruotolooは、最後は足に行くつもりなのか?
Kade Ruotolooはダースを狙うがTommy Langakerはうまくかわす。腕も取らせない。
Kade Ruotolooは攻め続ける。
Kade Ruotolooはしきりに攻めをやめずTommy Langakerは足を取り続ける。
Kade Ruotolooのカニバサミからの腕取りに出るが決まらない。
判定は、Kade Ruotolooよく攻めましたね。


🥊 Flyweight Kick Boxing Word Title Much

Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9  (Thailand)

vs

武尊(日本/team VASILEUS)
いよいよ、試合です
武尊選手はこれを最後にとまで口にします。
彼の自らへのプレッシャーはとにかくすごい。
那須川天心との試合でも全く名前は落ちない。
彼が本当の格闘家である。
日本の沈む格闘家がどう闘いどう勝つのか。
ければ、日本の格闘技は、もう何もない。

【1R】
さぁ武尊。とにかく頑張ってほしい。
目がいい
いい目をしてる。
勝てますよ。
いけ。
ONE Championshipに武尊のTouchin On Myが流れる。
やっと到着。
待ってました。
流石に声援がすごい。
上がった。
さて、強いSuperlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。きます。
明らかに、スターになれない風貌。
しかし、恐ろしいテクニック。
Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。
どこでも驚くべきテクニックを披露するSuperlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。こちらもいい目をしている。
がんばれ、武尊。
このポーカーフェイスSuperlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。
とにかく、くだらない顔面へのヒットは減らしたい。
武尊の弱点と言われる防御。
渡部、松倉信太郎、大岩龍矢
始まる。
インローとハイを出す武尊。
距離はSuperlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9
武尊は見えている。
あのパンチが怖い。
あのローは速い。
距離をつめる武尊。
中間はまずい。
顔面にもらった。
ローがっこわい。
【2R】
距離に入れないので、前に出られない。
パンチがしっかりと顔面に入れていく。
まっすぐ下がるのはまずい。前蹴りも出た。
ローにこだわると危ない。
待っている武尊。強いの狙っている。
足を捨てる。
効いている。Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。のローが怖い。
パンチが当たり出した。
Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9の無理な笑い顔は効いている証拠。
【3R】
圧をかけたい。武尊は前に出ながら当てたい。
パンチが打ちたい。
ボデシーラッシュ
だいぶ効いているSuperlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"9。打て。
【4R】
武尊前に
顔面に入り出す。いけ
前に
ボディーだ
いけ
【5R】
最後です。
前に当てろ
右が当たった
前に
武尊
倒したい。
前に
ダメか。
よくやった武尊。
もう少し慣れていれば
残念だな。
負けました。
フルマークでした。
強い
Superlek Kiatmoo "THE KICKING MACHINE"
武尊
やめなければ次は勝てる。