🥊 11th. K-1 WORLD GP 5th. super fight Feather weight Championship tournament ・Semifinal(1)/3m/3R Exhibition 1R
Leona Pettas
vs
大岩龍矢
Leona Pettasのジャブが非常にいい
大岩龍矢は額で受けながら前に出る。
右膝をしっかりと当てます。
Leona Pettas切れています。素晴らしいタイミング。
左が怪しい抱えに行ったようですね
顎に入りました。
やはり、武尊を意識しすぎた松倉信太郎、大岩龍矢が負けた
勘違いはいけない
🥊 12th. K-1 WORLD GP 5th. super fight Feather weight Championship tournament ・Semifinal(2)/3m3R・Extension 1R
朝久裕貴
vs
横山朋哉
朝久裕貴の勢いを止められれば横山朋哉はそのまま行きそうです。
しかし、あのスピードと破壊力は朝久裕貴有利に見える。
左拳が逝っていなければ、有利は変わらない。
横山朋哉のメンタルの弱さが見えるあの大量のお守り。
一気に叩き潰すか朝久裕貴
左一閃
横山朋哉は全くヒットが見えない
やはりゴングと同時に左ローの時点で試合が決まっている。
顔に拳が乗ってから軽く振り切る。
🥊 13th. super fight /K-1super・Heavyweight
Sina Karimian(POWER OF DREAM)
vs
実方宏介(真樹ジムAICHI)
見るに堪えない
なぜこのクラスを今やる必要性があるのか
K-1
そうでも日本を強くするならば
軽量中量でいくべきである。
外国人を擁してまで
やる階級なのかを考え
中量・軽量ではアジアでもONE Championshipに出てでも力を示す。
これがK-1なのでしょう。
結果鎖国を続けだめになった全日本プロレスのように
お山の大将では先には進めない。
負けてもいい
でも前に出てほしい
卜部弘嵩はようやく離れられました。
K-1の世代交代は終わっています。
大岩龍矢が負け 松倉信太郎が負け
30代の選手のピークは終わっているのかもしれません。
彼らが引くことにより新たに上がる世代が強くなるのかは分かりません。
ただし、この戦い方ではその先は尻窄みになるでしょう。
海外勢と戦う上で階級の制限はある方がいい。
誰もクルーザーや、ヘビーを求めていない団体です。
🥊 14th. K-1 super Welter weight
Abiral Himalayan Cheetah(ネパール/志村道場)
vs
Jomthong Strikergym(タイ/ストライカージム)
1Rから一気にハイを入れJomthong Strikergymは
楽々倒し切りました。
強すぎる。左でダウンを奪いその後
止めの左ハイが顎に入り撃沈
🥊 15th. super fight / K-1 super Welter weight /3m3R・Extension 1R
和島大海 (月心会チーム侍)
vs
Meletis Kakoubavas(Kritikos camp)
ローブローから始まりやる気を削いだ
納得いかない試合。
しかし、前蹴りはお腹にきまる。
その最後は左のフックが重くきまる。
とにかく、不細工な試合でした。
なぜあの高さのキックが出るのか。
やはり、和島大海選手の下手さのせいだと思います。
あの速い全身に左ミドルが遅すぎるために下腹部に刺さった。
再戦したいところですが、たらればですね。
ローブロー出しといてヘラヘラするなよ。謝れまず
🥊 16th. -56kg contract/3m3R・Extension 1R
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)
vs
Komphet Sitsarawatser(Sitsarawatser Gym)
玖村将史は、志郎に勝ったことによってどうなっているかを見てみたい
素質がある兄弟どこまで伸びるのか見てみたい
もし、玖村将史が金子晃大に勝っても正直、鈴木真彦に勝たないと意味がない。
鈴木真彦の下
一挙にはいけない。
タイの選手はとにかく強さが見えない。
今のK-1のスピードはまさに世界クラス。
早めに勝負を掛ければ玖村将史の勝ちが見える。
しかし、志郎に勝ったKomphet Sitsarawatser
Komphet Sitsarawatserは序盤についていけたので2Rが怖い
玖村将史は相変わらず目も良くうまく散らす。
ほぼ、ボクシングのようなアップライトに構えそのまま蹴りも出せる。
Komphet Sitsarawatserは右が速い。
玖村将史のフォームがDEMETRIOUS JOHNSON "MIGHTY MOUSE"のフォームに近く見える
ガードの間から攻撃を狙う辺りは目がいい二人の共通点に見える。
なんとか顎に入れたい玖村将史。
玖村将史の悪い時になってきている
正直金子晃大に負けた時と似ている。
Komphet Sitsarawatserはガードの間に入り始め焦りが進む。
強い
Komphet Sitsarawatserはほぼ見切れている。
Komphet Sitsarawatserの勝ちです。
これで、混沌K-1は沈み始めている。
🥊 17th. super fight /-56kg contract
金子晃大(K-1三軒茶屋シルバーウルフ)
vs
ジョーダン・スウィントン(イギリス/Look Boral)
魔裟斗が【THE MUTCH】前に金子晃大をミットで受けた。
その時、しっかり振り切る練習をしないとダメと言った。
そして、鈴木真彦に負けた
振り回し振り切って勝ち切る鈴木真彦に負けてK-1は地に落ちる。
世界?
日本で勝てないのに?
うまく逃げている。
日本で1番にならなきゃ世界は意味ない。
ミット、サンドバッグ
どれも打ち返せない相手
練習が練習という自己満足に始まり外に出ると
結局負ける。彼が負けたことは非常に大きかった。
失態は、強さで示さなければならない。
シルバーウルフの先輩の魔裟斗は真っ向から撃ち合う
今のシルバーウルフの城戸康裕はビックっしさせる攻撃ここに
強さの違いがある。
トリッキーな試合ではだめだ。
このタイプの選手はやりやすい。
相手に恵まれた
左が見えていないため一気に右を入れ決める。
しかし、これもK-1の中のこと。
魔裟斗さんからのことがは成長しているところが見えないと言われる。
速攻で決めるのは攻められると弱い。
そこに責任を持たなければいけない。
まだ硬い。
あれ以上の回転数は鈴木真彦は出している。
鈴木を倒すと言わなければChampionではない。
そうそう。
鈴木真彦に勝たなければだめですね。
正解です。
🥊 Semifinal (18th.) K-1 WORLD GP super・Lightweight Championship /3m3R・Extension
1R
大和哲也 (大和ジム)
vs
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
さて、面倒臭いChampion大和は山崎秀晃選手と再戦せずに
佐々木大蔵選手を迎える。
正直佐々木大蔵選手は好きです。
すごくいい。
アーティスト佐々木
あんな、引っ掛けたようなパンチでChampionぶる大和哲也を沈めてほしい。
佐々木大蔵は落ち着いて前手での距離の取り合い。
佐々木大蔵のローからの左の三日月が出ればまた変わっていきます。
少し付き合い過ぎですね。この試合だと大和哲也有利になる。
左の三日月で決まるのに。
佐々木大蔵だめですね。
凡戦になってしまいました。
山崎秀晃選手を思いすぎた佐々木大蔵選手の負けですね。
大和では原口健飛には勝てない。
絶対に。
インチキ政治家ですね
すごくめんどくさい
引くわ老害ですね
原口健飛に勝てなきゃ意味がないChampion
🥊 main event(19th.)K-1 WORLD GP 5th.
Feather weight Championship tournament・final/3m3R・Extension
1R
Leona Pettas
vs
朝久裕貴
Leona Pettas強いですね
朝久裕貴の力を止めている。
ガードの間に入っていく
朝久裕貴の顔が腫れ出している今までの試合ではないl
Leona Pettasのあの左は大会を制しました。
おめでとLeona Pettas
朝久道場は楽しみですね。
13時間以上
UFCから、K-1
やばかった