まず最初に、
今回の全国大会出場にあたり、
とても多くの方々のお世話になりました。
また、
大会前や大会中にも
メールや電話などで激励の言葉を頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
結果は1勝2敗で、Dパート3位(予選リーグ敗退)でした。
結果としては満足していませんが、
とにかく、とにかく、とても楽しかったし、とても良い経験ができました。
やっぱり全国はスゴイですね。
自分達の試合も
観戦した試合も
全てレベルが高く、エキサイティングでした。
Fのチームが強いのは当たり前だとしても、
F以外のチームでも
完成度や精度の高いチームがいっぱいありました。
これらのチームと対戦したり、観戦することが出来て、
自分達も含めて、九州という地域自体がまだまだ発展途上であることを自覚させられました。
特に、関東リーグや関西リーグ、東海リーグや北信越などはレベルが高く、
九州とは明らかなレベル差があると感じました。
そんなチームを見て今回思ったことは、
レベルの高い地域に出向いて試合をしてもらうことも大切かもしれませんが、
もっと大切なことは、
地域としての強化策を企画してレベルアップを計らなければいけないということです。
と言っても、具体的な方法は持っていませんが・・・・
ここ数年で九州リーグも徐々にレベルが高くなったと思うけど、
チーム数が少ないので年間にたったの10試合しかないし、
今のままでは環境や経験において関東リーグに追い付けるとは到底思えません。
だからこそ、
地域やもしくは県レベルでも良いからこの格差を縮めるべく、
強化策を企画しなければいけないと思うのですが・・・・
自分だけでは今のところ良いアイデアが出てきません・・・・
どんな企画にしろ、お金と時間が必要なわけで・・・・
そのギセイが当たり前の文化にならないとやっぱり難しいかな・・・?
話がプーマカップから外れてきましたので戻したいと思います。
先にも書きましたが、
我々の全国大会は3試合だけで終わってしまいましたが、
とてもたくさんのことを教えてもらった気がします。
その中でも1番感じたことを書いておきたいと思います。
今回の全国大会で、
Fリーグのペスカドーラ町田、
関東リーグのZOTT
という、かなり完成度の高い2チームと試合ができました。
結果としてはこの2試合で、
得点 3 失点 12
という散々たる数字なんですが、
この2チームとアズナの間には、
たった50㎝の大きな大きな差がありました。
そうなんです、
たった50㎝なんだけど、この差はとてつもなく大きいと感じました。
●シュートの精度
●パスの精度
●ボールをもらうポジショニング
●DFのポジショニング
●ボールプレッシャーの距離
これらの要素において、アズナの選手は全部50㎝くらいが足りなくて、
これこそが、「こんなもんで~」 的な甘ったれた部分であり、
ぬるい中で練習や試合をやってきた結果だと思います。
試合全体として全く何も出来なかったわけではなく、
格上の相手によく食らい付き、
その中で、アズナらしいパス回しや人の動きなんかもしっかり出せていたし、
めまぐるしく入れ替わる相手の動きにもしっかり付いていき、
マークがずれることなく対応が出来ていたし、
堂々と戦っていたと思います。
でも、このたった50㎝の差がとても大きくて、
ジワジワと差が広がっていくのです。
こっちのチャンスは不発に終わり、いや終わらされ、
相手のチャンスは成功する。
チャンスの数は同じでも、
結果は全く違っている。
・・・・・・・
こんな感じでアズナの挑戦は、
見事に返り討ちにされたのでした。
チームとして、ここまでのスコアは初めてのことだったので、
かなり凹んだりもしましたが、
みんなの様子を見たり、話を聞いてみると、
少なからず、私と同じものを感じてくれたようなので、
すばらしい2チームとガチで試合ができて本当に良かったと思いました。
問題は、
今回強く感じた、 50㎝の大きな差を
こだわらなくても何とかなっちゃうような日本の端っこの発展途上地域で、
忘れずに、甘えずに1年間育てることが出来るかが心配です。
とにかく頑張ってみたいと思います。
この悔しさを忘れないように・・・
そして、50㎝の差を忘れないように・・・
各試合毎の振り返り、選手達の採点はまた後日です。
お楽しみに!!
PS
第1試合目、
ペスカドーラと一緒にピッチに入場するアズナの選手達・・・・
金山友紀、藤井健太、甲斐修侍、ジャッピーニャ。
フットサル雑誌によく写真が載ってる選手達と握手を交わすアズナの選手達。
こんな状況・・・
興奮しまくりでした!!
フワフワするやろ!!ふつー!