前回のブログの最後にも書いたように
今回は私のダメ出しです。
全日本フットサル選手権を振り返り、反省してみたところ、
3つの大きな後悔が見付かりました。
本当に今更なんですが、
この先のフットサル人生で、
同じ後悔をしないためにもしっかり文章にしておきたいと思います。
① ディフェンスラインの設定ミス
昨年の10月くらいから、
エスペランサのゲームの入り方はいつもフルプレスをかけることにしていました。
今思えばただのマグレだったのかもしれないが、
九州では、それからずっと負けることなく戦ってくることができたので、
私の中で、このスタイルで行くしかないという勘違いが芽生えていました。
相手の方が明らかに実力がある時や、
初めて戦う相手に対しては、
リスクを冒さずプレスラインを下げて様子を見るというセオリーが、
私の頭の中にしっかりあったにもかかわらず、
九州での試合のイメージでプレスラインを設定してしまったのだ・・・
②メンバー設定のミス
全国の強豪と戦うのだから、
もっと最初からロースコアの試合を覚悟して、
バランスを重視したメンバーを設定すれば良かったと後悔しています。
ところが、チーム内の相性ばかりに気がいってしまい、
私の中で守備のバランスに対する気配りが足りなかったと思う。
それでさえBパートの対戦相手は、
各地域リーグでも優勝しているまさに強豪揃いだったのだから、
相手の方が主導権を握って試合が進んでいくこともしっかり予測したうえで、
戦えるメンバーの設定と、
そのメンバーを休ませるプランに頭を切り換えるべきだったと思う。
③調整段階での練習試合のミス
大切な試合の前に練習試合をすることはごく当たり前のことだと思うが、
今回の場合は、
1週間前の18日に、
今回の全国大会の覇者である「大洋薬品/バンフ」と練習試合を行ったことを
今更ながらに後悔している。
その1番の理由としては、
時間をかけてやっと手に入れたほんの少しの自信を失ってしまったからだ。
その時は、
プロチームが相手をしてくれるなら、少しくらい無理をしてでもやった方が・・・
と思っていたのだが、
この時期に自信を失うことのリスクを今回は思い知らされた。
九州という狭い地域で無鉄砲なフットサルをしていた我々は、
ものの見事にボコボコにされたわけだけど、
チームはその後も明るく前向きに調整していったかのように思えたのだが、
実際全国の舞台に立たせてみたところ、
それまでのチャレンジ精神溢れる攻撃は影を潜めていたし、
でも、ベンチからは私などが「行け!行け!」とまくし立てるので、
結局、チームとして一番中途半端な状態になっていたと反省している。
相手がどうこうではなく、
自分達のチームのことを最優先に考えて調整をしっかり計画していくべきだった・・・
以上の3つが、私が犯してしまった大きな過ちである。
全国大会に5回も出場していながら、
その経験を全く生かすことができなかった。
今までで最も時間をかけて練習してきたことや、
メンバーが増えてきて、選手層が充実してきたことなどで、
足元をしっかり見つめて戦うことができなかったのである。
特に今年のチームは、
誰も反論することもなく、
私を信用して、指示に全面的に従ってフットサルをやってくれただけに、
今回のエスペランサの失態は、
私の責任だと強く思っている。
こういう苦い経験も勉強の1つだと
前向きに反省していけば良いのかもしれないが、
エスペランサとして最後の挑戦だっただけに、
取り返しが付かないのでとても悔しい限りです。
ドラえもんに頼んで、
過去に戻りたい気持ちでいっぱいだけど、
マンガの世界に逃避するわけにもいかないので・・・
こんな失敗は、絶対に! 2度としない!!
と、肝に銘じることが
みんなへの誠意だと思って頑張ります!!
全国の皆様、
エスペランサは本当はもっと強いんですよ~~
だれか聞いてくれぇぇーーー
って、これはこれでミジメかな・・・