第12回全日本フットサル選手権は、


日本初のプロフットサルチーム 「大洋薬品/バンフ」 の優勝で幕を閉じた。


今回の全日本選手権は、特に大きな番狂わせもなく、


勝つべきチームが駒沢へ行き、順当な順位が付いたと思う。



そこで今回は、


チームが強くなる要素を、あえて選手個々のスキルやフィジカル面を外して考えてみた。


そうするとチームを強くする要素としては、


     1. フットサル情報の獲得力


     2. 活動資金力(活動力)


     3. 経験豊富な監督の存在


この3つが挙げられると思う。





1のフットサル情報については、


1番に関東、2番に関西を中心に日本のフットサル事情が繰り広げられていることは、


どんなフットサル雑誌に目を通しても一目瞭然だし、


レベルの高い地域リーグで得られる経験も情報の1つだと考えると、


九州のフットサル情報は本当に乏しいと言える・・・




次に2番の活動資金力だが、


優勝したバンフは大きな企業が持つフットサルチームであり、


選手が自己負担で行っていることって何があるのかさえも想像が出来ない。


このバンフは別格にしても、


ファイルや府中やマグにしたって、


メーカーから服やシューズを支給してもらっているし、


遠征費などがどうなっているのか、内部事情は知らないけれど、


公式戦以外でもあっちやこっちに遠征して経験を積める活動力を感じる。


それに比べると、エスペランサの内部事情はマジで恥ずかしい限りだ。


本当は服や遠征の費用はチームの財力でどうにかするのが理想なのかもしれないが、


たかが九州の田舎でちょこっと勝ってるだけのチームにそこまでのアピール力なんてないし、


Fリーグに参入する07年度は環境が整っていくと思うけど、


06年度に関してはほとんどが自己負担なのは仕方がない事情なんだけど、


それにしても選手がお金を持っていない・・・


関東や関西への遠征なんてもってのほか、


福岡への遠征だってお金が無いから行けない奴が多発する。


練習着やスウェットを揃えてみれば・・・・何ヶ月も経たないと支払いが出来ないし・・・・


毎月2000円の活動費すら・・・・・・         もうこれ以上はやめておこう・・・・


生活力の無いチームに、フットサルの活動力が有るわけがない!!



最後に、監督についてはやっぱりオスカーの腕を認めざるをえない。


私が出場した5回の選手権(第8回~12回)のうち、


オスカーは監督として3回出場してきたのだが、


優勝2回、準優勝1回という、完璧なファイナリストなのだ。


それに比べてこの私は・・・予選でサ ヨ ナ ラ ~


万が一、この1年間、エスペランサの監督がオスカーだったならば!!


やっぱり決勝戦まで行っていたのだろうか??  何かそう思えてしまう・・・







今回イロイロと考えてみたけれど、


何の解決策も出てこなかった・・・・


せめて監督として自分にもっと力量が有れば・・・と本当に思います。


自分に対する猛反省の結果、


今回の全国大会では3つの大きな過ちを犯していたと思いました。




次回のブログは自分のダメ出しです・・・・