全日本フットサル選手権九州大会で見事優勝してから4日が経った。


昨日の練習では、リフレッシュゲームということで、


年輩組と若輩組に分かれて試合をし、


6-5の接戦をものにした年輩組が辛くも威厳を守ることができた。


私もとても楽しく汗をかくことができた。




しかし、


いつまでも優勝の喜びに浸っていてはいけない!!


そろそろ頭をリセットして、もう1度冷静に九州大会を振り返ってみたいと思う。




九州大会全体のイメージ。


各県代表の8チームのうち、エスペランサを含む4チームは、現在九州フットサルリーグの参入チーム。


だが、残りの4チームのうち、実に3チームは私としては初めて見るチームだった。


各県レベルでのフットサルの普及が確実に進んでおり、


フットサルというスポーツが、少しずつメジャーになりつつあることを感じ取れる。


特に、福岡県代表だったGANTS。


その高いスキルをはじめパフォーマンスの精度の高さからして、


今すぐにでも九州リーグで活躍できるほどのものを感じさせられた。


これほどのチームがこれから先も突如として誕生しそうなのが福岡県のすごいところ。


これからも県内での熾烈な競争が福岡県のレベルを上げていくのだろうと、少し焦りを感じさせられた。


決勝戦の相手は、悪いけど意外だったレキオスFCだった。


ビーチサッカーで活躍しているチームらしく、2人のブラジル人?は確かに魅力的なプレーをしていた。


でも正直に言うと、九州リーグに参入しているチームは負けないだろうと思っていたので、


そういう面では私的には少し残念な九州大会でもあった。


でも、九州大会のレベルとしては、昨年度と同等かそれ以上だったと思う。





エスペランサの攻撃。


4試合で22点も取ったし、更に驚くことに、FP全員が得点している!!


全員で守り、全員がゴールを狙うフットサルを目指す私としては、


とても満足できる結果である。


シュートの確率は、相変わらず低いけれど、


この1年間くらいで、点を取れるチームになってきたことは間違いないだろう。


しかし、反省するべき点もしっかりある。


相手に合わせてしまうことが多く、自分達が練習してきたことを上手く表現できていないのだ。


エスペランサらしいパスandゴー


エスペランサらしいワンツー


などが全く影を潜めてしまう時間も結構たくさんあった。


特に相手が引いて守り、ゾーンディフェンスになったりしようものなら、


こっちも相手に合わせてちゃんと足を止めて、ボールを置いて考えるスタイルに変わってしまう。


相手に関係なく、いつでも自分達のフットサルが出来るようになるには、


まだまだ猛練習と経験が必要である。






エスペランサの守備。


4試合で7失点と、まずまず守れているイメージがある。


でもそれは、動き回る相手にマークが外れることなく対応できていた、


だけで、


守備の組織としてはまだまだの出来だった。


特に、この数週間やかましく言ってきた、


守備における4人の連動と、後ろからのコーチングについてはハッキリ言って赤点である。


後ろの選手が前の選手にコーチングをしてプレスをかけさせ自分はインターセプトを狙う。


中から寄せるのか、


縦を切らせるのか、


相手のポジションチェンジに対して、付いていくのかマークを変えるのかの速い判断と指示。


最低限やろうと話してきたこれらのことが、あまりできていなかったと思う。


ハッキリ言って、今のままでは全国大会で失点しまくるだろう。


今までは悔しい思いばかりだった全国大会で、


今年は少しでも上に行けるように、


そして、1試合でも多くみんなで試合をするために、


これらの課題をもっと本気になって消化しなければいけない。




年の明けた1月13日(土)には、


九州リーグ最終節にして決勝戦とも言える、スポルバ21との戦いが待っている。


当面は、真の九州チャンピオン目指してこの試合に集中していこうと思う。


昨年度、九州2冠を達成した王者と、良い時期に本気で戦えることは我々にとっては好都合だと思う。


その時点での自分達の力を全力で発揮したいと思う。





また明日からガンガン練習で行こう!!!