8月5日・6日の熊本ステージでのスポルバ戦とFR戦の2試合で、

                                                                                         

エスペランサは4失点している。

                                                                                          

まぁ、

                                                                                            

2試合で3人の退場者を出し、5対4で戦った時間が3回もあったにもかかわらず、

                                                                                              

九州リーグ1位と2位を相手に4失点で抑えられたのは多少なり自信になったと思う。

                                                                                          

それに実際、私が見た感じでも今回のエスペランサは守備の意識がとても高かったし、

                                                                                         

数的に不利になったときの集中力なんかはもう最高潮に高まっていたと思えるほどだった。

                                                                                       

そういった良い材料も多かったのだが、4失点については冷静に反省しておこうと思う。

                                                                                       

                                                                                      

反省その1,

試合の入り方がぬるい!!

                                                                                        

キックオフの約1時間前からアップを始め、身体も充分温めて気持ちも高めて試合に臨んでいるつもりだが、

まだまだ全然ぬるいみたいだ。

スポルバ戦開始3分での2失点は、昔からのエスペランサの課題がまだ改善されていない証拠だと思う。

試合前のアップとミーティングを見直してみようと思う。

                                                                                       

                                                                                            

反省その2,

パスミスからの自爆型失点・・・

                                                                                            

4失点の全てに自分達のパスミスが絡んでいる。

ハーフウェーライン付近からの縦パスを相手に引っかけてしまい、

2対1や2対2での相手の速攻に対処できず失点している。

パスが確実に成立しない原因としては、

「パスの精度が低い」ことも当然だが、これだけではなく、

「受け手のプレースペースを作る動き(チェックやフェイク)がほとんど無い」こともかなり大きい原因である。

これについては、パスやフェイクの単純な反復練習とポゼッション練習で確認していきたいと思う。

これは絶対に曖昧にしてはいけないとても大事なことだと思う。

確率的な問題だが、トラップミスよりもパスミスの方が致命傷になることを忘れてはいけないのだ。

                                                                                         

                                                                                       

反省その3,

1対1でぶち抜かれている・・・

                                                                                      

反省その2の続きみたいになるのだが、

パスミスでボールを失った選手が慌ててボールを取り返しに飛び込んで抜かれてしまったり、

2対1や3対2などの状況にもかかわらず、時間をかけずに勝負を急いで足を出してしまう。

こんなケースが失点に繋がっていた。

今回の遠征前は、特に数的不利な状況のディフェンスに力を入れて練習をしてきたのだが、

まだ実戦の中で冷静な判断ができるまでにはなっていないようだ。

これからも時間をかけて練習していきたい。

                                                                                     

                                                                                     

いつものことながら、他にもたくさん反省点があると思うのだが、私的に特に気になったのはこの3つ。

                                                                                        

最初の方にも書いたけど、

                                                                                          

今回の2試合は守備の意識がとても高く、

                                                                                       

攻守の切り替え、プレスの速さ、ポジションの修正、コミュニケーションなどにとても気合いが感じられた。

                                                                                     

ここ何年かのエスペランサの試合を見る限りでは、最も高いレベルで守っていたと思う。

                                                                                    

いつも、いつも、このくらいの守備意識の高さを見せてくれたら本当に嬉しいのになぁ~

                                                                                        

相手によって気合いの入り具合がどうしても変わってしまうんだよなぁ~

                                                                                       

                                                                                      

                                                                                       

相手に関係なく全力を出せるチームが本当に強いチームなのか?

                                                                                        

気分や気合いにムラがあってもちゃんと勝てるチームが強いのか?

                                                                                       

どっちだろう??

                                                                                         

エスペランサとしては前者を目標にしたいところだ!!