昨日はミセルとの合同練習だった。
ミセルは、大分県フットサルリーグの1部に所属するチームで、昨年度は我々と最後まで優勝争いをした
実力のあるチームだ。
そんなチームに私ごときがウンチク言いながら偉そうに練習の指揮を執っても
嫌じゃないのだろうか少し不安もあった。
しかし、オーナーの森社長の意向もあって、今年はビンクーロも含めて、
大分県のトップチームによる合同練習を月に1回か2回行っていくことにした。
その第1回がミセルとの練習で、内容は以下の通りだった。
・ディアゴナルの動き方
・パラレラからのシュート
・2対2+1
・2対2+1対1
・試合
以上の内容で所々にフィジカル的内容を入れながらの2時間であった。
特にメインの練習としていたのが、
・2対2+1 である。
フルプレスを受けた状態で、ゴレイロからのクリアランスを受けてスタート!
積極的にボールを奪いに来る相手を回避しながら、
反対側の第2PKの所にいる味方ピヴォにくさびのパスを出し、
走り込んで得点を狙うという練習。
DFの2人もボールを奪ったらそのままゴールを狙っても良いので限りなくゲーム性の高い練習である。
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この練習のポイント
オフェンス: ・相手のプレスを受けているのでパスコースから消えないこと。
・2人の距離を伸ばしたり縮めたりしながらピヴォへのパスコースをねらう。
・ピヴォへ出たパスに対して素早く反応する。フェイクなどで逆を取る。
・相手がピヴォへのパスを警戒しすぎていたら、2人のワンツーなどで突破できる。
ディフェンス: ・積極的なプレス、インターセプトをねらうが、ピヴォへのパスを出させないことが
最優先(特に2人の間を通させない)
・ピヴォへパスを出されても自分のマークを失わないこと。
この練習は相手のハイプレスを回避する練習にもなるし、
逆にDFのプレスをかける練習にもなるのでエスペランサでは時々行っている。
ミセルが日頃どのような練習をしているのかは知らないが、
たぶん初めてこんな練習をしたんじゃないかと思う。
そのミセルの動き方などを見て思ったことは、
基本的に個人スキルが高いチームの習性なのか、
攻撃・守備ともに個人の勝負に勝つことを前提にした動きが目立っていた。
攻撃の時はボール保持者の状態に関係なく前に走り、パスコースから消えてしまうことが多かった。
守備の時はパスコースを開けて人に対してプレスをかけてくるって感じだった。
まぁ、他のチームの監督である人間が言うことではないと思ったりもするが、
ギャンブル性の高いフットサルで、相手にスキルの高い選手が1人いるだけで崩される可能性もある。
だからどうすれば? と思うのであれば、私なりのアドバイスで良ければ伝えてもいいのだが・・・
最初からいろいろ言うのもどんなものかとも思い遠慮していた。
でもやっぱり、スキルが高くてボールを持ってもアタフタしないってのは魅力的な要素だなぁと思った。
次はビンクーロとの合同練習かな?
もとエスペランサの選手も大勢いるし、ヤスもよく勉強してるみたいだし、
それなりに練習できてるんじゃないかな?
ってことは、メニューとしては!
フィジカル系中心!?
でどうだろう?? やっぱりあいつも・・・??