我々エスペランサは、17日・18日に行われた「全日本フットサル選手権九州大会」において、準優勝となり、1月に行われる全国大会への出場権を獲得しました!!
本音としては、やっぱり優勝したかったし、本気で狙っていたので残念な気持ちもある。
でも、最優先としては全国へのキップを手に入れることだった。
ある意味準優勝でも構わない。
なぜなら、全国に出場し、体験することがチームをさらにレベルアップさせてくれるし、フットサル選手としてもかなりの刺激になるからだ。
今年はチームのメンバーがかなり入れ替わり、全国を経験していない選手が半分ほどを占める。
それらの選手達に、あの身も心も震える全国大会を直で感じて欲しいのだ。
そういう面では、今回の結果は満足できるものであった。
少し振り返ってみようかな。
全国へのキップを手に入れることが出来たのは、1回戦のFR戦の勝利が全てだったといっても良い。
この1回戦が、我々にとっては準決勝と同じくらいの意味があった。
本当の準決勝(全国キップをかけた戦い)でスポルバとやりたくなかった私としては、なんとしてでも初日の2回戦でスポルバと対戦しておかなければならなかったのだ。
FRには、2回も同点に追いつかれ、かなり苦しめられたけど、終了40秒前の決勝ゴールで何とか勝利することが出来た。
そして予定通りスポルバとの2回戦。
勝って2日目を楽に迎えるのも良し、負けて逆パートに行くのも良し、という良い条件だらけの試合。
・決勝戦でもう1度戦うことを頭に入れて、手の内を全て見せるのは避けよう。
・1回戦であまり出場させなかった選手のコンディションを把握する。
を優先して、少し楽な気持ちで試合に臨むことが出来た。
結果は 1-2 で負け、2日目は逆パートで準々決勝からのスタートとなってしまったが、チーム全体の底上げを感じさせる良い試合だった。
そして2日目。
準々決勝は SFC を相手に見事 5-0 で完封勝利!!
そして準決勝。相手はミストラル宮崎。
最初は初対戦の相手に戸惑いを見せ、危ない場面が何度もあったけど、前半残り5分からの5得点で安全圏に突入し、最終的には 8-0 と大勝することが出来た。
あまりにも点差がついたからなのか、全国出場を決めて喜びまくる光景は見られず、普通にベンチから撤収する選手達に少し調子が狂ってしまった・・・
そして決勝までたどり着き、もう1度スポルバと戦えることになった。
今度は全力を出し切って何が何でも勝って優勝したい。
準決勝が終わって20分のインターバルしかないというかなり不利な条件を与えられた。
準決勝の後半は、メンバー交代を上手く使って、なるべく疲れないように試合をしたのだが、それでも20分はさすがに辛かった・・・
意外にも3点も先制したのだが、最終的には 3-6 で負けてしまった。
最初こそ高い位置でボールを奪いチャンスを作っていたし、相手の攻撃にもしっかり対応していた。
しかし、高いスキルと速いパス回しに振り回されていくうちにどんどん体力が奪われていき、後半残り10分でとうとう同点にされ、それから連続3失点で力尽きるように負けてしまったのだ。
みんなかなりヘコんでいた。泣いている選手もいた。
全国へのキップを取って満足している選手はそこには1人も居なかった。
ちょっと嬉しかった。
まだまだこのチームは強くなれると思った。
全国大会まで約1ヶ月。
今よりも強いチームになれるように選手も私も全力で頑張りたい!!!