コートが狭く、常にゴール前(シュートレンジ)の攻防を展開するフットサル。
さらに、フィールドプレーヤーが4人しかいないので、ゴール前(バイタルエリア)では、1対1や2対2などのシンプルなゴールシーンの状況が出来やすい。
一瞬の気の緩み、集中力の途切れがそのまま失点に繋がってしまうのはもう言うまでもない。
サッカーのように、ゴールまでの距離も遠く時間がかかるスポーツであれば、集中を維持している者のカバーもあり得るのであろうが、フットサルにおいてはカバーする暇もなくシュートを打たれてしまう。
今、エスペランサで私がやかましく言い続けているのが、「ポジショニング」である。
「見えている」 のと、 「マークしている」 のでは、ポジショニングが違うのだ。
この違いに対する理解が低く、マークしているつもりになっていて結局ゴールされるということが結構多いのだ。
サッカーにおけるマークの3原則
①相手とゴールを結んだ直線上に立つ。
②ボールと相手を同一視野に入れた場所。
③インターセプトが狙えて裏を取られることがない距離。
フットサルにはオフサイドが無いし、裏に走られるスペースもそこまで大きくないので、マークしている相手を背中において首を振ってマークをする場面も沢山ある。
そこで私なりに考えた・・・
フットサルにおけるマークの3原則
①相手のファーストタッチの内容がどうであれ、セカンドタッチまでには限定できるポジション。
②どのタイミングであろうと相手のシュート体制に対して、コースの限定・ブロックができるポジション。
③インターセプトが狙えて、ピボへのパスを通させないポジション。
まぁ、いろいろな考え方や表現の仕方があると思うが、私的にはだいたいこんな感じだ。
レベルの高い相手になると、パスandゴーとポジションチェンジでマークをずらそうとしてくる。
めまぐるしく動き回る相手に対して、いつも良いポジションでマークするためにはかなりの集中力とコミュニケーションが絶対に必要になってくる。
エスペランサは、まだまだ集中力もコミュニケ-ションも足りていない・・・↓(=_=) スキだらけ・・・
1試合(40分)通して集中が途切れることなく、闘争心と冷静さのバランスも常に良くて、コミュニケーション能力が高い選手。
こんな選手に誰かなってくれないかなぁぁ・・・・
とりあえず、そんな期待を胸に、今は口やかましく怒っていくしかないのだろうけど・・・
フットサルのマークの原則がチーム全員に浸透することが出来た時、
エスペランサは、失点0の 絶対に負けないチームになるのだだぁぁーー!!