決勝戦の相手は予想通り、予選で暴れまくって勝ち上がってきた 「魅」 だった。
昨年と同じ決勝のカードであったが、
エスペランサは昨年とは全く別のチーム・・・・
7月の県リーグでは 2-3 で負けている・・・ 不安材料が頭をよぎる・・・・
予選リーグ終了から決勝戦開始まで50分ほどの少ない時間しか用意されていなかったので、
とりあえず20分は集中して休憩。
試合開始30分前に、
ペア×3組+個人×3人+ゴレイロの10人を発表し、ウォーミングアップに入った。
みんなの疲労はどんな感じかな?
予選の2試合目が楽な試合内容で、選手交代も頻繁にできたので体力的には問題なしっぽい。
まぁそれも当たり前やな。
マジでヤバイくらいのフィジカルトレーニングをこなしてきたもんな!
練習試合で負けた時には、その後2時間以上も照明無しで練習したり・・・
これくらいで走れなくなるエスペランサではないはず!
試合前の確認事項
①相手はシュートをいつでも狙っているので、ディフェンスはシュートコース優先で、
尚かつ距離を短くして打てないようにしてやろう。
②ピボに浮いた玉を当ててくるチームだから、背中からマークをせずに横に並んだポジションから
インターセプトを狙っていこう。
③ボールを奪った瞬間、相手フィクソの両サイドにスペースができるので、切り替えを速くして
そこに走り込んでボールを受けること。
④1対1のディフェンスでは、足を出さずに時間をかけさせること。
私も気持ちが高まっていて、覚えていないこともあると思うが、だいたいこんな感じ。
試合が始まってすぐ、濱キャプテンとヒロノリで2点先制! 意外な展開??
でも、ここからパスミスやつまらないファールなどで流れが相手に・・・・ 連続3失点・・・・
1点はマークのズレ。
後の2点はピボ当てされてからの展開・・・・2-3
ビンクーロ戦同様追いかける立場にされて前半終了。
やっぱり個人スキルが高いので、ペナルティーエリア付近まで持ってこられるとヤバイなぁ・・・
ハーフタイムでの指示
・相手のピボに対するポジション取りを徹底すること。
これが出来なければ負ける可能性があることを本気で伝えた。
・攻撃については、時間をかけすぎないでシンプルに当てて走るを繰り返せばマークがズレて
数的優位になれそうだと伝えた。
後半始まってすぐ、濱キャプテンが貴重な同点ゴールで試合を振り出しに戻してくれた。
そして、相手のピボに当てるパスをインターセプトすることによってできる数的優位からの攻撃で、
ヒロノリ、アイカ、クロと立て続けにゴールして突き放しに成功。
魅が残り7分でパワープレー開始。
魅には悪いが、どう見ても練習不足(エスペランサも他人事ではないが・・・)
でも、パワープレーされるのが初体験だったため、守り方がメチャクチャ(ミーティングしてたけど・・)
すぐさまタイムを取って確認。
・点差から考えて、ボックスでコンパクトにゾーンで守ること。
・こっちから取りに行かなくてもいいので、じっくり相手のミスを待てばよい。
ヒロノリロボ投入!!(これで勝利が決まったかな?)
どこにボールが行っても恐ろしいくらいの速さで追いかけまくる・・・
パワープレーの効果をかなり消してくれた。(マジで意志のないロボットのように・・・)
8-4の勝利!!
ヤッターかヨッシャーか忘れたけど、みんなで大声出して抱き合って喜んだ。
ヒロノリとクロの若手は、ラッキーボーイズのすばらしい働きだった。
5月まで魅だったグチは、自分では出来が悪かったと言っていたが、その個性は間違いなく私の戦力だった。
怪我をしていたナカムラも満足なプレーは出来なかったと思うが、この優勝には絶対に必要不可欠だった。
濱キャプテンを中心に、3月からキツイ練習に着いてきてくれた選手全員に感謝と尊敬の想いです。
でも、もっとガンバローなっ!!
そして、また抱き合って喜びたいね!!!