前にも述べたのだが、2次予選の最大のライバルは 「ビンクーロ」
昨年までエスペランサにいたメンバーが新しく作ったチーム。
いろんな考え方や方法があると思うが、先発メンバーと交代のプランを試合開始1時間前にみんなに伝えた。早すぎても緊張しそうだし、遅すぎて準備不足でも困るので1時間前に決めた。
基本的に一緒に出たり入ったりするペアを3組
単独で臨機応変に出入りする個人を3人
そして、出場するゴレイロ 合計10人を発表した。
試合前の確認事項として、
①攻守の切り替えを速くすること。(特に、ボールを奪われたらまず戻れ!)
②1対1では簡単に足を出さず、ねばり強く対応すること。
③マークとカバー、両方の準備を心掛けること。
④絶対に気持ちで負けないこと!
ほとんどがディフェンス面の確認だったと思う。(俺も緊張していたから覚えてないことだらけ・・・)
ところが、試合が始まってみると緊張のせいか?
攻守の切り替えはかなり遅く・・・
1対1のディフェンスでは足を出して抜かれる場面が・・・
危険な場所でのマークも甘く・・・
次々と失点を許し、 0-3 になっていた。 ・・・・・・・ヤバイ・・・・・ドウシヨウ・・・・・
俺のゲームプランは見事に崩れてしまい、ペアの交替も乱れてきてベンチワークが後手に回ってしまった。
どうにかして修復しようと頭の中では3分先を想像しながら2~3通りの計画を準備するように一生懸命考える。
選手達は失点のせいでかなり用心深くなっていて、1対1で抜かれないように距離を空けすぎている。
プレッシャーが全く無くて、相手の選手は動き回らなくてもプレーできるスペースがあっていいパスを出す余裕すらあって楽な展開だったと思う。
前半は 1-3 で内容的にも最悪であった。
ハーフタイムでの指示
・もっとプレスをかけて相手を動かすこと。後半は体力勝負に持ち込んだ方がいい。
プレスラインをB(センターサークルの前)よりも前に設定して積極的に走り回ろう!
後半5分くらいの時だったかな?
ヒロノリのビューティフルゴールで 2-3 これで完璧に流れがやってきた。
ビンクーロもあえて下がらずに、前に前に仕掛けてきたので撃ち合いになり、チャンスとピンチの連続だった。
でも、ビンクーロがだんだん疲れてきたようで、パスやシュートの精度が落ちてきたのが分かった。
濱キャプテンの同点ゴールで 3-3
残り時間40秒だったかな?逆転に成功し、そのままタイムアップで 4-3 の勝利!!
いろんな意味で震えが止まらない試合だった。
かなりのピンチではあったが、ライバルを倒すことができ、充実感のある試合だった。