昨日の敗戦の後、試合会場ですぐにミーティングを行った。

選手それぞれの気持ちを少しでも吐き出させ、何とか気持ちを前向きに切り替えて次の試合に臨みたかったからだ。

                                                                                

みんな落ち込んでいた。   っと言うよりも後悔していた ・ ・ ・

                                                                            

何であのときにあんなプレーをしたんだろう・・・

何でこんな簡単な判断が出来なかったのだろう・・・

                                                                                

サッカーでもそうだが、試合に負けた時によく出てくる後悔の思いだ。

よく考えてみたらもっといい判断が出来るのに、時間をかけて考える暇などフットサルには無い。

                                                                                

とりあえずまだ試合が残っているのだから、1つ1つ大事に戦っていこうじゃないかと話した。

                                                                                 

そして次の日、九州フットサルリーグ第6節。

対戦相手は長崎県の S・F・C                                                                            

優勝の可能性が無くなったと言えど勝ちにこだわっていきたいところだ。

                                                                             

S・F・Cには1人能力の高い選手がいて、得点の半分以上がこの選手によるものだと思う。

しかし、冷静に分析してもフィジカル面でもスキル面でもこちらが上回っていると思うので、焦らず落ち着いてボールを回していこうと確認した。

                                                                        

その選手は、ピボのポジションを取るので、その時は後ろからマークするよりも横か前にポジションを取ってインターセプトを狙っていけば逆にこちらのチャンスに繋がるだろうと話した。

                                                                        

結果は 8-3 で勝ち。    でもピンチもかなりあった。

                                                                             

前半は、2-2の同点に追いつかれて少しペースが乱れてミスが目立った。

後半は、残り12分もあるのに5ファールがたまって大ピンチだった。

でも、最終的にはフィジカル、特にスタミナの違いが大きくて、S・F・Cは後半途中から足が止まってしまい、我々は得点を重ねていくことが出来た。

                                                                               

熊本での2試合で、エスペランサの最終順位4位がほぼ確定的となってしまった。

優勝を狙っていた我々にとってはとても不甲斐ない結果となってしまった。

                                                                                          

                                                                        

今年のエスペランサは、昨年まで頑張ってくれていた、中堅でそれなりに経験を積んだ選手がいなくなり、フットサル歴がたかだか1~2年しかない若手選手がほとんどである。

そのため自分達のフットサルがなかなか出来ず、1試合通じて安定した戦いが出来ていない。

そういう未熟さがかなり目立つチームなのだが、一番必要な

                                                                          

          ”まじめな向上心”

                                                                   

がいっぱいあることを信じて経験を積んでいってもらおう。

                                                                        

何度も言ってきたが、  強豪の仲間入りまでは長い道のりのようだが、やっぱり頂点を目指すチームでありたいのだ。