サッポクリニックを受けて、これからの練習の中でやっていきたいことがいくつか浮かんできた。
その中の1つで、自分にも言い聞かせてこだわってやらなければいけないことがある。
それは、ゲーム形式の練習(2対2や3対3などを含む)をする時に、攻撃についても守備についても、どこにポジショニングを取るべきかハッキリさせていこうということだ。
個人個人で考えることが違うことも、意外性を追求すれば大切なことなのかもしれないけれど、まずはベースとなるセオリーが必ず必要で、チームに100%浸透していないとダメだと感じたのだ。
フットサルでは、時間をかけて攻撃してもなかなかフリーでシュート出来る場面はやってこない。
いつも言ってることだが、やっぱり一瞬の数的に有利な状況でチャンスが訪れることが多い。
その時に、何処に走り込んで何をするべきか、ある程度決まっていた方が味方を探す時間も省略出来るし、パスの出し手と受け手が同じイメージを持つことが出来るのでシュートまで持って行けそうだ。
個人スキルの優れた選手が相手を1人・2人と抜き去ったり、難しいパスを見事に通したりして相手の守備を崩していくことも必要だとはもちろん分かっている。
でもそれを、最優先ではなくてあくまでもオプションと考えていきたいのだ。
個人スキルの高い選手がチームに沢山存在したとしても、その個人技に頼ったチーム作りをしたくないのだ。
まずはセオリー(約束事)をしっかり頭に入れて、その動きやボールさばきが素早く確実に出来るようになって、その中で相手の状況に対応していろいろなスキルを見せることが出来る。
これが、フットサル選手の理想かなと私は思っている。
ポジショニングを確認するために、少し大きめの白板を買って黒いテープで自分でフットサルコートを作ってみた。結構それらしく出来上がった。
もう少し待てば、もっと大きな白板を支配人の志村君が買ってくれると言ってくれた。
みんなで磁石を動かして、ポジショニングを確認していこう!!
サッポみたいに熱く! 熱く語ってやろう!!