初日を1勝1敗で終え、2位で予選リーグを通過した我々の次の相手は関西リーグの強豪「高槻松原FC」だった。初日の高槻松原FCの試合を観ると、さすが関西リーグ3位と思える、フットサルをよく勉強している正真正銘のトップレベルチームだった。

この試合における私の考えは、「上位進出を目指し、やりたくないなぁ、やばいなぁ」ではなく、「すばらしいチームと試合が出来るいいチャンスだから持っている力を全て出し切っていこう」という風に、不思議にもポジティブな考えを持つことが出来た。

試合開始20分前、選手全員を集めてやるべきことを確認した。

       ・ディフェンスは、ハーフラインからプレスをかける。メリハリをつけてそこからは積極的にボール           

        を奪いに行くこと。

       ・前方でプレスをかける人間は、極力2人の間(門という)にパスを通させないこと。

       ・交代を速くしてピッチ内の時間を短くするから、攻守の切り替えを最高に速くして全力で走り回    

        ること。                                                        

                                                          などなど・・・

負けて当たり前の試合を迎えて選手達の意気が逆に高まった気がした。

      「こうなったら簡単には負けないかもしれない。」

結果は2対2の引き分け。リードを許すも、捨て身で即興だったパワープレーで幸運にも同点に追いつくことが出来た。 いい試合だった。  やったー  ・・・でも、PKはヘタクソでした。・・・負けました・・・

                                                                            

次の順位決定戦、アンタエウス戦もパワープレーで同点に追いつき、そして・・

     やっぱり・・・PKはヘタクソでした。・・・負けました・・・

                                                                                     

大分へ帰る道中、私の頭の中にはオスカーの言葉がずっとよぎっていた。

                                                                                       

 「上を目指すなら、練習の3分の2はディフェンスの練習をやらないとね!」

                                                                        

もう1度、しっかり守れるチームを目指してトレーニングしよう。  と決意した。

         

            うおぉぉ~  がんばらんと!!