エスペランサはまだ結成されて3年目の若いチームだが、私はこの母体となったチームで10年以上フットサルをやってきた。その古くからのチームメイトにゴレイロの“岩坂”がいる。2003年シーズンの日本代表だったうちの守護神である。

                    ところが最近あまり練習に参加できていないのだ。

30歳も過ぎて、仕事でも責任が大きくなってきただろうし、子供も産まれて家庭も忙しそうだ。

フットサルのプロ選手でない限り、フットサルをするには何かを犠牲にしなければいけないのだ。そんなことでゴレイロのいない練習の日々が続いた。  もう1人、昨年度末から練習生として参加している“片山”というゴレイロがいるのだが、大学の方が忙しくてやっぱりなかなか参加できていない。

もうすぐ県リーグが始まり、そして九州リーグも始まる。・・・やばい・・本当にやばい・・・このままではチームのピンチどころか私がゴレイロをやることに・・・やばい、やばい・・どうにかしてくれぇぇ~

 

               何処かキーパーはいないのかぁぁぁぁぁぁぁぁーー・・

と思っていた矢先、昔サッカーで知り合っていた、新日鐵大分サッカー部の元GK“後藤臣市”との再会があった。

私の、いやエスペランサの運命が良い方向へと流れ出した。トレーニングに真剣に向かい合うとても質の高いゴレイロを獲得できたのだ。  時を同じくして、ずっとFPだった“青柳”が突然ゴレイロへの転職を訴えてきた。

      ・・・これが結構うまい!!

それに、フットサルをよく知っているという面もとても良い。      私の悩みは変わっていた。

               「ゴレイロは誰を使おうかな<(_ _)>」 

                                     これはとてもいい悩みだ(^_^)v