密輸とは?

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「密輸」って題名にすると皆んな読むかと思いましててへぺろ

昔、チャーリーセクストンが17歳でデビューした時のアルバムジャケットが喫煙してる所だったので日本で話題になったが、その州は17歳でタバコはokだったと言う話
これを知ってる方はほぼアラフィフ(笑)

でもそんなアメリカもお酒は厳しいらしいですね。
20歳とか22歳とかだと聞いた事があります。
日本は自販機で酒が買えるなんて健全な青少年の育成をどう考えてるんだ!と思うらしい。銃やタバコには寛容な州もあるのにね。。

つまり、法律なんて根付いた文化や伝統をベースに、その時々の多数、もしくは権力者の都合に合わせた物なんだと思う。
暴力などの犯罪は別として…と書こうと思ったが、ほんの100年前なら「仇討ち」「決闘」なんて世界中で認められていたらしいから、もう普遍的な価値なんてないと言えるかも…

誰かがある地域をまとめて秩序を守る為には、法律は守るべきだと思うけど、その基準となる価値観は全く普遍的ではないというか、時の権力者や国民感情を踏まえた流動的なアヤフヤな物の上に出来ていると思う。

日本からミャンマーに向けて中古車を輸出したとして、トランクの中に週刊ポストが入っていても大した問題ではないが、イスラム教徒の国なら、問題は大きいだろうと思う。(ヌード写真のページがあるから18禁
だけど日本の税関が輸出の車の中に週刊ポストが積んであっても、申告しろとか降ろせとは言わないもの。

で、本題の密輸…
日本で密輸と言えばかなりの犯罪と考えて間違い無いけど、小さな島国だからコントロールしやすいんだよね。鎖国が出来たのもそういう事情でしょう。
でも、ほとんどの国はもっと国土が広くて、隣接する国が沢山あって、単一民族でないんだから、簡単に1つにまとまらない。ならば…国として法律では禁止しておいて、一部の地域だけには暗黙の密輸を認める。表玄関からはダメだけど、裏山超えて来たのは黙認。
こうして、都市部と同じ行政サービスや水道や電気、道などのインフラが行き届かない地域の不満のガス抜きとか、反乱起こして独立しそうな民族への特権とか、もしくは給料の安い地方の公務員の特権とか、そんな目的で作られてる法律もあるんだと思う。
言い換えれば「密輸させる為の法律」

今回、試しにベトナムにオイルを持ち込んだけど、きっちり「これダメだけど、お金僕に払ったら通してあげる」と税関の別室で言われたのも、安い給料の公務員に与えられた1つの特権なのでしょう爆笑