まずは頭と体を無に近づけていきます。
“無”の状態にするということは人間は“死”を意味します。
無に近づけるということは死の一歩手前の状態を作ることです。
これにはかなりの訓練が必要とされます。
一般に無を作るために良く行われるのは坐禅ですが、
私の方法はそれとは異なります。
胡坐を組み、鼻から大きく空気を吸い
体の中に入れる。
次に口から息を吐き出す。
この動作を10回ほど繰り返し
最後に大きく空気を吸い肺にいっぱいの空気を入れ
息を止め、苦しくなる極限まで我慢をする。
初めは無理をしないことです。
苦しくなったところで息を吐き出してください。
次に目を閉じて両手を天まで伸ばし、
手が痺れてきたら膝の上に下ろして静かに瞑想にふける。
すると天から降りてくる。