ダヤーナはブラジルのゴミ山の周りで生活をしている。
お父さんは蒸発、お母さんは寝たきり、
ダヤーナがゴミ山の中からビニールや
売れそうなものを探し出して生活費を稼ぐ、
1日がんばって1ドル程度の収入
その1ドルで1日分の食事、
まともな食べ物など買えるわけがない。
そんなダヤーナが栄養失調でとうとう倒れてしまいました。
この話は2年前の話です。
ダヤーナに「夢はなんですか?」
と尋ねると
「夢なんかない。」
と答えていました。
毎日ゴミの中でビニールを集めるのが仕事
ダヤーナの目にはゴミの山しか見えていなかったのです。
今まで夢なんて考えたこともなかったし
学校すらも自らが行けるだなんて思ってもみなかった。
買い物に行けば「臭いからあっちへ行って!」
とか「そばに寄るな!」とかひどすぎる
そんなダヤーナが夢を語った。