東京についてから、息をつく暇も無いほど動き回っている。
昨日はまず最初にメストリ のサンパウロ時代の友人で、現在東京に在住しているブラジリアン・パーカッショニスト、マルコ・ボスコ氏 に会いに彼のオフィスを訪ねました。25年ぶりなんだとか。
レコーディング仕立ての曲をお聞かせしたら、
「君のポルトガル語はすごく良いアクセントだね」
と誉めていただきました。
ボスコさんのスタジオは東京タワーのふもとにあるので、とりあえず今まで何の観光名所へも行っていないメストリを東京タワーへ連れて行きました。
彼は東京へきてからずっと
「みんな東京はサンパウロみたいって言ってたけど、本当だった」
と言っていた。
新宿の甲州街道だったかな?そこを歩いていたとき、
「ここはパウリスタ大通りみたい」
と言っていた。
東京タワーに上って、お台場を見ながら
「東京はリオとサンパウロが同時にある街なんだ。山はないし、ファヴェーラ(スラム)もないけど。」
とつぶやいていた・・・・
その後、某エフエムでの番組収録へ。
メストリが英語で話すのを、私が通訳して番組が進行していく。どんどん話が進むうちに、急にポルトガル語になったりして、訳すのが大変だった。
収録後、居酒屋へ。メストリは居酒屋初体験。梅干を食べさせられたが
「別に何か変なものなの?」
とあっさり。
「今のところ食べられない日本食はない」
と言い切った。
メストリは少し変人なので、わさびが大好き。
蕎麦にわさびを山盛りにして、頭につーんとくるあの瞬間が大好きだという。
豆腐を購入してきて、マーガリンの塗られたパンに豆腐をはさんで食べる・・・・チーズの代わりらしい。見ていて気分が悪くなってきた。豆腐は普通にしょうゆで食べたいところです。
彼にとってはすべてが新鮮であり、東京の中にサンパウロを見ているようでもある。
今日はジョアン・ジルベルト@有楽町国際フォーラム!
昨日、中原仁さんのブログ を見てたら、毎日30曲以上演奏しているらしい。メストリに言ったら「Crazy man」と一言。
メストリは声がでかいし、よくしゃべる人なので、コンサート中、いかに静かにしてもらうかが課題です。
もし今夜、いく方がいらしたらぜひ声をかけてくださいね。