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昨夜の日曜日の夜は梅雨時なのに素晴らしい満月で、
それだけで嬉しくなりました。

そんな夜にお友だち数人で、映画に行きました。

いつも行ってみないと、彼が何の映画を見るのか、
誰を誘っているのか、何処で食事をしてどういう流れになっているのか分かりません。

映画も、選択の自由はないのです。

とりあえず、昨晩の映画は「ヘクソー・リッジ」でした。

予告編は見ていて内容は知っていたのですが、
なかなかどうして凄い映画でした。

リアルでえぐいのです。

戦争はこの様にまったく美しくなく容赦なく、
一瞬にして、
個人の長い人生に関わる全ての方々からの愛も歴史も簡単に奪うのです。

累々と積み重なった物と化した一人一人に、
家族や過去がありそれが簡単にあっという間に、無に物になるのです。

第二次世界大戦の最後に近い沖縄戦の本当にあった話しです。

主人公は自分の主義主張で、武器を手に取らず、戦場の最前線で負傷した人を助けまくるのです。

本当にあった話しです。