江戸時代の参道を妙見山へ | いつも心に太陽を!☀️☀️☀️

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前回の続きです。

みどりの日に相応しい
晴天になりました。
晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ
大阪梅田から1時間弱
能勢電鉄妙見線の終着駅 妙見口に到着
駅から始まるストーリー
少し歩くだけで、大阪とは思えない里山風景が広がっています。
妙見山へは5つの登山コースがありますが…
今回は上杉尾根コースを利用します。
江戸時代の参道でもあるので、所々に常夜燈が遺っています。
上杉尾根コースの魅力は眺望
出だしからの急勾配を登り切ると
日本一の里山を謳い文句としている黒川集落が一望出来ます。

反対側には六甲山と大阪湾
八丁茶屋跡
妙見大菩薩の後光が射し込んでいるみたいな感じですね。😊
能勢妙見山に到着!
日蓮宗の霊場なのに鳥居?
神仏習合時代の名残りです。
青紅葉と赤紅葉の共演👍
空のキャンパスには飛行機雲
早い時間帯なので、参拝者や妙見の森への家族連れの姿も少なかったですね。

本堂の開運殿へと向かいます。

つづく

いつもありがとうございます!
流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星